全固体電池の材料・構造・製造技術と研究開発動向
セミナー概要
「脱炭素」をキーワードに化石燃料中心社会からの脱却が求められる中、電池はそれを実現するためのキー技術の一つです。本セミナーでは、全固体電池のこれまでの取り組みを含めて最新の研究開発動向を解説します。
硫化物系・酸化物系・ハロゲン系・有機系など、各企業の製品情報から主要固体電解質の特性・課題・最新トレンドを網羅。製品化に向けたプロセス技術や半固体電池・ポリマー電池など次世代電池技術も紹介します。
こんな方におすすめ
- 全固体電池の研究開発に携わる方
- 電池部材・次世代電池の研究開発者
- 全固体電池の技術動向に関心のある方
- 全固体電池のユーザーの方
講師
- 講師名
- 小林 直哉 氏
- 所属
- (株)NKエナジーフロンティア 代表取締役社長 博士(工学)
- 専門分野
- 無機化学、電気化学、電池、キャパシタ
- 経歴
- 新神戸電機、キヤノン、サムスン日本研究所、TOCキャパシタを経て2019年にNKエナジーフロンティアを設立。リチウム二次電池・全固体電池・次世代EDLCの研究開発に従事。
プログラム
- 序論:二次電池・全固体電池を巡って(市場予測、固体電解質開発史、各社の取り組み)
- 固体電池の分類と定義(全固体電池、半固体電池、全樹脂電池、ポリマー電池)
- 全固体電池の課題(電解液系電池との比較から)
- 全固体電池の研究開発(硫化物系・酸化物系・ハロゲン系・有機固体電解質、正極材料開発、界面制御技術)
- 全固体電池の製造プロセス(湿式塗工、ロールtoロール、乾式加圧成型、グリーンシート法、スクリーン印刷法)
- 半固体電池の研究開発(クレイ電池、柔粘性イオン結晶、全樹脂電池)
- ポリマー電池の研究開発(ゲルポリマー電解質、ポリマー電池の特性)
- 今後の課題と展望(全固体電池の課題、研究開発指針)
開催概要
- 配信形式
- オンデマンド配信(動画時間:4時間15分)
- 視聴期間
- 申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
- 受講料
- 55,000円(税込)
- 割引特典
- 2名同時申込で1名無料(E-Mail案内登録必須)
- 配布資料
- 製本テキスト(指定住所へ発送)
- 主催
- サイエンス&テクノロジー