オンデマンド焼結 セミナーセラミックス セミナーセラミックス 焼結 セミナー
セミナー番号:O260520
【オンデマンド配信】 セラミックス焼結プロセスにおける分析・評価・解析技術
~センシング技術の進展と呼気ガス分析・香り再現・演出等への展開~
📅 開催日
2/25
2026
💻 受講形式
オンデマンド配信
💰 受講料(税込)
49,500円
📝本講演の概要
固相焼結プロセスは、燃料電池やセラミックコンデンサなどの特性を決定づける重要な製造プロセスですが、所望の特性を得るためには、焼結体の変形速度や微構造レベルの挙動を正しく理解しておく必要があります。特に、積層レイヤ―を一体で焼結するプロセスでは、より一層高度な焼結コントロール技術が求められ、焼結条件によっては、焼結体の変形や破壊といったデバイスの信頼性を大きく低下させる課題に直面します。現状ではこうした焼結プロセス設計に対し、試行錯誤的なアプローチが主体となっています。
そこで本セミナーでは、焼結プロセスを高度に制御するための技術である、焼結体の微構造分析技術、計算機シミュレーションによる焼結予測技術、一体焼結プロセスの変形理論や観察技術などについて概説します。また、固体酸化物形燃料電池の電極製造設計に応用した取り組みや最新の焼結予測技術についても紹介します。
✓こんな方におすすめ
- セラミックスをベースとした固相焼結製造プロセスにたずさわる技術者
- セラミックス焼結体の微構造分析を行おうとしている方
- 一体焼結プロセスの変形制御のための基礎知識を得たい方
- 計算機シミュレーションによる焼結設計を考えている方
📋プログラム
1焼結プロセスの基礎
11 固相焼結の駆動力
12 焼結中のマクロスケールな変形
13 焼結中のメゾスケールな微構造変化
14 焼結中のミクロスケールな拡散
15 固相焼結制御の課題
2焼結体の微構造評価技術
21 焼結体製造方法
22 構造パラメータ
23 走査型電子顕微鏡像による二次元構造評価
24 集束イオンビーム-走査型電子顕微鏡複合装置による三次元構造評価
3焼結中の微構造変化の予測技術
31 微構造予測シミュレーション技術概要
32 微構造予測シミュレーション基礎アルゴリズム
33 妥当性検証
34 予測例および適用範囲
4一体焼結プロセスの評価技術
41 自由焼結/拘束焼結/一体焼結
42 自由焼結体の収縮変形のその場観察
43 一体焼結体のそり変形のその場観察
44 焼結の力学モデル基礎
45 焼結の力学パラメータ
46 一体焼結の有限要素法シミュレーション予測例
5最近のトピック
51 固体酸化物形燃料電池材料への適用事例
52 様々な特性予測への応用
6質疑応答
👤講師
👤
千葉工業大学 機械工学科 教授
原 祥太郎 氏
[略歴]
2005.3 東京大学 大学院工学系研究科 機械工学専攻 博士課程修了
2005.4 東京大学 大学院工学系研究科 機械工学専攻 助手/助教
2009.8 ペンシルバニア大学 材料科学工学専攻 短期客員研究員
2010.7 東京大学 大学院工学系研究科 機械工学専攻 特任講師
2013.4 東京大学 生産技術研究所 エネルギー工学連携研究センター 特任講師
2015.4 千葉工業大学 工学部 機械工学科 准教授
2025.4 千葉工業大学 工学部 機械工学科 教授
🗓開催概要
| 開催日時 |
2026年2月25日
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|---|---|
| 受講形式 | オンデマンド配信 |
| 受講料 | 49,500円(税込) 本体45,000円+税4,500円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷不可・複製不可):マイページよりダウンロード 講師メールアドレスの掲載:有 ※ご質問の内容や時期によっては、ご回答できない場合がございますのでご了承下さい |
| 備考 | ※録音・撮影、複製は固くお断りいたします。 ※講師の所属などは、収録当時のものをご案内しております。 |
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