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[書籍] 特許情報分析（パテントマップ）から見た 再生可能包装 技術開発実態分析調査報告書
特許情報分析（パテントマップ）から見た
再生可能包装技術開発実態分析調査報告書
持続可能な社会に不可欠な再生可能包装技術の最新動向を徹底解析
技術開発動向, 特許分析, サステナビリティ, 包装技術
発刊日
2021年9月21日
体裁
A4判、259頁、簡易製本
ISBN
978-4-86685-645-2 (CD-ROM版)
| 形態 | 価格（税込） |
|---|---|
| 書籍版 | 49,600円（本体45,091円＋税4,509円） |
| CD-ROM版 | 49,600円（本体45,091円＋税4,509円） |
| 書籍版とCD-ROM版セット | 79,600円（本体72,364円＋税7,236円） |
調査報告書の概要
本調査報告書は、「再生可能包装」に関する特許情報を多角的に分析したパテントマップおよびパテントチャートです。出願件数、出願人（共同出願人）、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析を行っています。
2009年1月から2021年3月までに出願された公開特許1,734件を対象とし、特に2017年以降の最新動向に焦点を当てています。大日本印刷、凸版印刷、王子ホールディングスなど主要企業の技術開発状況を詳細に分析しており、再生可能包装技術の研究開発や知財戦略の策定に貴重な洞察を提供します。
本調査報告書の特徴
- 「再生可能包装」に関する国内出願日：2009年1月～2021年3月の出願、さらには2017年1月～2021年3月の技術動向が分かりやすく把握できる
- パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい
- 本技術分野に関連する弁理士（特許事務所）の動静が読み取れる
- 各企業の技術開発の推移や関連技術の出現・消失状況を詳細に分析
- 各企業間の連携状況や注目すべき技術動向を明確化
目次
- I．パテントマップ編
- A．2017年1月～2021年3月の出願における新規出現した出願人、技術分類による動向分析
- B．全般分析
- C．上位20出願人比較分析
- D．上位5出願人個別分析
- E. 特定3出願人比較分析（1位大日本印刷、2位凸版印刷、3位王子ホールディングス）
- F. 上位20特許分類分析
- G．特定特許分類分析
- H. キーワード分析
- I. 弁理士（特許事務所）の動向分析
- II．パテントチャート編
- III. 総括コメント
- 参考資料
今すぐ再生可能包装技術の最新動向を手に入れる
サステナビリティへの取り組みが加速する中、再生可能包装技術は今後ますます重要性を増していきます。本調査報告書で最新の技術開発動向を把握し、効果的な研究開発戦略の立案にお役立てください。
