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[書籍] 特許情報分析(パテントマップ)から見た AI生体認証 技術開発実態分析調査報告書
特許情報分析(パテントマップ)から見た
AI生体認証技術開発実態分析調査報告書
特許出願データから見るAI生体認証技術の最新開発動向と将来展望
書籍情報
タイトル | 特許情報分析(パテントマップ)から見たAI生体認証技術開発実態分析調査報告書 |
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カテゴリ | 特許情報分析, AI技術, 生体認証, 技術動向 |
発刊日 | 2022年1月31日 |
体裁 | A4判、207頁、簡易製本 |
価格 |
【書籍版】 45,600円(税込) 【CD-ROM版】45,600円(税込) 【書籍版とCD-ROM版】75,600円(税込) |
発行 | 株式会社パテントテック社 |
※書籍版とCD-ROM版のセットがお得です!
本書の特徴
- AI生体認証に関する特許出願1,644件(2010年1月~2021年9月)を徹底分析
- 出願企業、発明者、特許分類などによる多角的な技術動向分析
- 視覚的に理解しやすいパテントマップで技術開発の全貌を把握
- 最近3年間の成長率の高い企業・技術・発明者を特定
- 企業間の共同開発状況や新規参入・撤退状況の詳細な分析
- 最新技術キーワードの出現頻度分析による技術動向の把握
- 特別付録「ニューアピアランスキーワードランキングリスト」で最新技術の動向を把握

パテントマップ実例 – 出願人分析
パテントマップ実例 – 技術分類分析
AI生体認証技術の最新開発動向を把握し、戦略的な研究開発計画の立案に必須の一冊です!
調査報告書の構成
- [1] 企業(出願人)を対象として
- 出願件数ランキング
- 最近3年間の成長率分析
- 技術開発者投入状況
- 企業の新規参入・撤退状況
- 共同開発の実態
- [2] 技術分類(FI)を対象として
- [3] 技術分類(Fターム)を対象として
- [4] 技術開発者(発明者)を対象として
- [5] 技術開発の内容(要約内・請求の範囲内キーワード)を対象として
- [6] 企業と企業、発明者と発明者、企業と技術分類、発明者と技術分類の関係性分析
- [7] 技術分類と技術分類(FI、Fターム)の関係性分析
- [8] 特定出願人(出願件数第1位の出願人)の詳細分析
- [9] 特定技術(出願件数第1位のFI、第3位のFターム)の詳細分析
- [10]特定技術分類Fターム_テーマコードテーブルの分析
- [11]特別付録(ニューアピアランスキーワードランキングリスト)
本調査報告書で分かること
【AI生体認証分野の技術開発の全貌】
- 過去約10年間における出願件数の上位企業はどこで、どのような出願傾向にあるか
- 最近3年間の出願件数の成長率の高い企業はどこか
- 上位企業における技術開発者(発明者)の投入状況はどうか
- 企業の新規参入、撤退状況はどうか
- 出願件数の多い開発技術は何であり、どのような傾向にあるか
- 最近盛んになった開発技術(最近3年間の出願件数の成長率の高い分類)は何か
- 新規に開発が開始された技術(分類)、既に撤退したと思われる技術(分類)は何か
- 過去約10年間における出願件数上位の技術開発者は誰であるか
- 最近(5年間)に出現した新規技術用語(ニューエントリーキーワード)は何か
【トップ企業・重要技術の詳細分析】
- 出願件数トップ企業がどの技術開発に積極的に取り組んでいるか
- トップ企業の上位技術開発者は誰であり、どのような動向であるか
- 特定の重要技術について、特許出願の多い企業は誰であり、その動向はどうか
- 最近3年間に新たに着手が開始された技術開発は何か
対象となる特許情報
本調査報告書では「AI生体認証」の国内出願日:2010年1月から2021年9月までに出願された公開特許について、検索、収集しました。その結果、特許情報の総数は1,644件となっています。
報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック株式会社製)を使用しています。