バイオ医薬品生産用の遺伝子組換え体細胞の構築と
セルバンクの作製・管理・各種試験と承認申請への対応
~細胞株構築とセルバンク化から申請対応までの重要ポイント~
📋 セミナー概要
抗体医薬等のタンパク質性バイオ医薬品の生産において、組換え体細胞の構築とセルバンク化は必須の作業です。本セミナーでは、発現細胞の構築からセルバンクの作製・管理、各種安全性試験、そしてCTD(コモン・テクニカル・ドキュメント)作成を含む承認申請対応まで、重要ポイントを詳細に解説します。
最終の実生産工程を視野に入れた発現細胞の構築、ウイルスを中心とする外来性感染性物質への対応など、初期段階から注意すべき事項を網羅的に学べます。
🎯 対象
バイオ医薬品の研究開発・製造に携わる方、品質管理・品質保証担当者、承認申請を検討している方
👨🏫 講師紹介
片山 政彦 氏
医学博士
経歴:1984年 宝酒造(株)入社(バイオ事業部門、抗体関連事業の探索研究)。1995年 エーザイ(株)入社(バイオマーカー探索研究、抗体医薬探索研究、セルバンク製造・バイオプロセス構築業務)。2014年 持田製薬(株)入社(バイオシミラー原薬CMC薬事担当)。2021年 定年退職。
📚 プログラム
- 1. イントロダクション
- バイオ医薬品(抗体医薬を中心に)安定生産の為の課題点整理
- 2. 組換え体細胞の構築
- 遺伝子発現構成体と構成因子の起源調査
- CHO細胞の特徴と各種遺伝子導入技法・大量発現系
- クローン化作業とクローナリティーの検証
- 継代培養による目的物質産生能の持続性確認
- 動物由来成分の混入否定と「生物由来原料基準」への対応
- ウイルス安全性評価試験の具体例
- 3. セルバンクの作製と管理
- MCB(マスターセルバンク)とWCB(ワーキングセルバンク)の作製
- 保存管理と更新、高濃度WCBと工程時間短縮化
- 継代数上限管理と製造後細胞(EPC)の利用
- ウイルスクリアランス試験との関連性
- 4. セルバンクに対する各種試験と申請対応
- 安全性試験(外来性・内在性・種特異的ウイルス試験)
- 純度試験(細胞株同定・一般特性試験)
- 培地・添加物の管理とHTST対応
- CTD作成(モジュール1・2・3)記載内容の概要
- 5. 今後の展望
- セルバンク構築期間の短縮化:パンデミック対応策
- ICH Q5A(R2)ガイドライン改正内容
💰 受講料(税込)
| 区分 | 価格 |
|---|---|
| 定価 | 49,500円 |
| テレワーク応援キャンペーン(1名) | 39,600円 |
| テレワーク応援+E-Mail登録 | 37,840円 |
| 2名同時申込(1名あたり) | 24,750円 |
📞 お問い合わせ
📧 info@ecompress.co.jp / ☎ 03-6304-1235
⚠️ 注意事項
- オンデマンド配信:申込日から10営業日後まで視聴可能
- PDFテキスト(印刷可・編集不可)がマイページよりダウンロード可
- S&T会員登録が必須となります