LCA(ライフサイクルアセスメント)の基礎と実践 規格・法規に適合したLCA計算と活用手法
~カーボンフットプリント・Scope3・ISO規格対応、環境影響評価の実務ポイント~
本セミナーは都合により中止となりました。(2026,5/15, 16:05更新)
開催概要
| 配信形式 | Zoomによるライブ配信 |
|---|---|
| 開催日時 | 【ライブ配信】 2026年5月22日 (金) 13:00~16:30 【アーカイブ配信】 2026年6月10日 (水) まで受付(視聴期間:6/10~6/23) |
| 受講料(税込) |
49,500円 定価:本体45,000円+税4,500円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日(6/10)からダウンロード可となります。 |
| 対象 | 会社や自治体、学校などで環境や省エネ・エコに携わる方(部門:環境対策室、CSR、研究開発、生産技術)、大学生や大学院生、一般の方まで広くご参加ください。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
セミナー趣旨
企業の責任として、LCA(ライフサイクルアセスメント)手法を用いた環境活動の報告が求められています。本セミナーでは、LCAの活用手法として、背景・計算方法・計算事例・国内外の規格と法規のポイントを解説します。LCAを活用する「カーボンフットプリント」や「Scope3」、計算手法として「CO2排出量原単位調査」や「カーボンニュートラル」、「リサイクル効果」、LCA事例として「自動車」と「医療材料」、及び、LCA関連の「ISO規格」と「欧州の法規」、「国際基準」を取り上げます。温暖化対策や省エネに取り組んでいる企業や自治体などで、LCAの基礎を学び、実践したい方や計算で悩んでいる方々を対象にした初級の内容です。
セミナー講演内容(プログラム)
LCA(ライフサイクルアセスメント)の基礎と実践 規格・法規に適合したLCA計算と活用手法
1.LCA(ライフ・サイクル・アセスメント、環境影響評価)手法とは
1-1 国別の地球温暖化対策(パリ協定)の違い
1-2 CFP(カーボンプリント)に必要なLCA計算
1-3 Scope3(地球温暖化ガス・プルトコル)に必要なLCA計算
2.LCA計算の実施方法
2-1 計算目的と調査範囲の設定
2-2 インベントリ分析の手法
2-3 環境影響評価手法(二酸化炭素排出量)
2-4 代表的なLCAのソフトウェアーとデータベース
3.LCA計算の事例
3-1 自動車(材料製造、部品成形、走行、廃棄、リサイクル)
3-1-1 エンジン車
3-1-2 ハイブリッド車
3-1-3 電気自動車(リチウムイオン蓄電池)
3-1-4 燃料電池車
3-1-5 水素エンジン
3-1-6 リサイクル材料(金属とプラスチックの枯渇資源抑制)
3-1-7 天然繊維強化プラスチック(カーボンニュートラル効果)
3-1-8 ゼロエミッション化の推測LCA(パリ協定)
3-2 医療材料(材料製造、製品成形、焼却)
3-2-1 人工食道(高分子管)
3-2-2 人工肺(血液浄化用の高分子中空糸)
3-2-3 人工心臓(シリコーン)
3-2-4 バイオ系高分子(ポリ乳酸、天然ゴム、セルロース)
4.LCAに関する規格と法規
4-1 ISO国際標準化機構とJIS日本産業規格
(14040環境管理LCA要件とガイドラインなど)
4-2 欧州の法規(Fit For55乗用車等のCO2排出基準に関する規則など)
4-3 英国の規格(PAS2060カーボンニュートラル公開仕様)
4-4 CSRD(企業サステナビリティ報告指令)欧州
4-5 ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)
4-6 SSBJ(日本サステナビリティ基準委員会)
5.総括
5-1 LCAの意義と長所短所
5-2 質疑応答、意見交換
□質疑応答□
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