1. HOME
  2. セミナー
  3. セミナー
  4. 水素脆化のメカニズムと評価・解析法、 耐水素脆化特性に優れた材料の開発
セミナー 医薬品

水素脆化のメカニズムと評価・解析法、 耐水素脆化特性に優れた材料の開発

ライブ配信水素水素脆化

水素脆化のメカニズムと評価・解析法、 耐水素脆化特性に優れた材料の開発

本セミナーは、都合により中止になりました。(2026/5/15 16:30更新)

📅 開催概要

配信形式 Zoomによるライブ配信
開催日時 2026年5月22日 (金)  10:30~16:30
受講料(税込) 55,000円

定価:本体50,000円+税5,000円
特典 ■ライブ受講に加えて、見逃し配信でも1週間視聴できます■ 【見逃し配信の視聴期間】2026年5月25日(月)~5月31日(日)まで ※このセミナーは見逃し配信付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。 ※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です。 ※動画は未編集のものになります。 ※視聴ページは、開催翌営業日の午前中には、マイページにリンクを設定する予定です。
配布資料 PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
対象 鉄鋼材料等の金属材料のメーカーあるいはそれを用いた製品を製造するメーカー等産業に関わる方や、国研、大学、試験研究機関等に従事され、水素脆化に関しての課題、あるいは興味、関心を持たれる方。大学院の学生など初学者も対象とする。予備知識としては、材料科学に関する基礎的な知識を持たれていることが望ましい。
備考 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

📚 セミナー趣旨

金属材料中に取り込まれた水素が材料の機械的強度を低下させる「水素脆化」の現象は1世紀半程の昔から知られていた。金属材料の水素脆化感受性はその強度が上がるにつれて高くなることから、ボルトやワイヤなどのインフラ用の材料や自動車用鋼板などの高強度化が進められ、また、カーボンニュートラルを目指した水素エネルギー利用の要請の高まる中で、材料使用の安心・安全の観点から水素脆化は非常に大きな課題となっている。水素脆化の克服のためには、水素侵入-水素の拡散・集積-破壊に至るプロセスを理解し、材料の水素脆化特性を適切に評価する方法を開発することが必要不可欠である。またそれをフィードバックし、耐水素脆化特性に優れた材料の開発が望まれる。

このセミナーでは、ボルトや自動車用鋼板など使用環境中での腐食により取り込まれる水素の影響を考慮した評価法や、水素の挙動を理解するための新規な水素可視化法などの技術、また材料開発に関して解説する。

📄 セミナー講演内容(プログラム)

水素脆化のメカニズムと評価・解析法、 耐水素脆化特性に優れた材料の開発

1.はじめに

1.1 水素脆化とは

1.2 水素脆化の定義

2.水素が関与するさまざまな金属材料の損傷

2.1 水素が関与する損傷

2.2 水素脆化研究の歴史

3.水素脆化プロセス

3.1 水素侵入

3.2 提唱されている水素脆化機構

4.水素脆化特性評価法

4.1 暴露試験

4.2 水素チャージ法

4.3 水素脆化特性評価法の変遷

4.4 応力と水素量をパラメータとする水素脆化特性評価法

4.5 様々な水素脆化特性評価法

5.解析手法

5.1 水素量の定量

5.2 電気化学的水素透過法

5.3 観察手法

5.4 水素可視化法

6.耐水素脆化のために

6.1 水素侵入の抑制

6.2 応力の制御

6.3 組織制御

7.おわりに

□質疑応答


このセミナーに申し込む

※ お申し込みはイーコンプライアンスのショップサイトへ遷移します

| セミナー