溶融製膜/溶液製膜による フィルム成形技術の基礎と実際
~Roll To Rollフィルム製造技術とトラブル対策~
本セミナーを都合により中止しました。5/14更新
開催概要
| 配信形式 | ライブ配信(Zoom) |
|---|---|
| 開催日時 | 【ライブ配信】 2026年5月20日 (水) 13:00~17:00 【アーカイブ配信】 2026年6月8日 (月) まで受付(視聴期間:6/8~6/19) |
| 受講料(税込) |
49,500円 定価:本体45,000円+税4,500円 |
| 配布資料 | PDFデータ(印刷可・編集不可) ※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。 |
| 対象 | 主に ・フィルム製造技術を担当している技術者、研究者 ・フィルム成形に関心のある方、学びたい方 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
セミナー趣旨
工業用プラスチックフィルムは、世界でも巨大な市場を形成しており、幅広い分野で使われ、特に光学フィルムだけでも、数兆円の市場規模があります。
このセミナーでは、工業用プラスチックフィルムの製造方法について、基礎から実際まで、 PETおよびTACを中心に、
やさしく丁寧に解説します。そして、代表的なフィルム成形方法である、溶融製膜方法および溶液製膜方法について、その製膜の原理や設備の内容、さらに技術の特徴や製造に関する注意点などに加え、キー技術となる機械特性を高めるためのフィルム延伸技術や、光学特性を維持するための流延技術などを、図などを利用してわかりやすく説明します。
セミナー講演内容(プログラム)
溶融製膜/溶液製膜による フィルム成形技術の基礎と実際
1.フィルム材料・製品の概要
1-1 工業用樹脂フィルムの重要ポイント
1-2 各種フィルム材料
1-2-1 全般
1-2-2 主要材料(PE、PET、PP、PVC)
1-2-3 その他
1-3 フィルムの用途
1-3-1 全般
1-3-2 光学系フィルム
2.フィルム成形技術の概要
2-1 工程全般
2-2 重合
2-3 溶融製膜と溶液製膜の違い・比較
2-4 延伸
2-4-1 延伸による特性変化
2-4-2 延伸の分類・比較
2-4-3 1軸延伸
2-4-4 同時2軸
2-4-5 逐次2軸
2-4-6 広幅化・高速化・極薄化
2-5 耳スリット
3.溶融製膜技術
3-1 全般と特徴
3-2 重合技術
3-3 押出技術
3-3-1 押出機
3-3-2 スクリュー
3-3-3 Tダイ
3-3-4 流動に関する課題
3-3-5 膜厚制御
3-3-6 多層押出
3-4 縦延伸技術
3-5 横延伸技術
3-5-1 設備の特徴
3-5-2 条件設定
3-6 延伸の作用
3-6-1 分子配向とひずみ
3-6-2 ボーイング現象
3-6-3 特性変化(平滑化、強度など)
3-7 インラインコート
3-7-1 目的・用途
3-7-2 コーティング方式
3-8 トラブル事例と対策
3-9 特許から見た技術動向
補足1:インフレーションフィルム成形
補足2:PETボトル製造
補足3:リサイクル技術
補足4: 多層・積層フィルム
補足5: その他のフィルム成形法
4.溶液製膜
4-1 全般と特徴
4-2 TACフィルムの特徴
4-3 ドープ工程
4-4 流延工程と方式
4-4-1 流延ダイ
4-4-2 ドラム方式とその特徴
4-4-3 ドラム方式の課題
4-4-4 バンド方式とその特徴
4-4-5 バンド方式の課題
4-5 その他周辺技術
4-6 トラブル事例と対策
4-7 特許から見た技術動向
5.技術まとめ
質疑応答
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