1. HOME
  2. セミナー
  3. 医療機器
  4. <信頼性基準試験> 信頼性の高い研究成果を得るための 生データ・実験記録(ノート)の取り方 <データのとり方・残し方の基礎セミナー> ~ALCOA+原則:実験記録の基本要素、試験操作プロセス、機器管理、資料保存等の信頼性確保~

<信頼性基準試験> 信頼性の高い研究成果を得るための 生データ・実験記録(ノート)の取り方 <データのとり方・残し方の基礎セミナー> ~ALCOA+原則:実験記録の基本要素、試験操作プロセス、機器管理、資料保存等の信頼性確保~








【2名で1名無料】信頼性基準試験の実践セミナー|ALCOA+原則・データインテグリティ完全マスター | 2026年2月20日

✨ 信頼性基準試験の決定版セミナー ✨
信頼性の高い研究成果を得るための
生データ・実験記録(ノート)の取り方

~ ALCOA+原則完全マスター:実験記録の基本から試験施設の信頼性確保まで ~

📅 2026年2月20日(金)11:00~16:30 | 🖥️ オンライン開催

🎓 今すぐ申し込む

✅ 2名同時申込で1名無料! ✅ 研修パックなら1名19,800円

⚡ なぜ今、このセミナーが必要なのか?

データインテグリティ規制が年々厳格化しています。PMDAや各国規制当局の査察において、生データの信頼性は最重要チェックポイントとなっており、不適合事例が急増中です。

GLPだけでなく信頼性基準適用試験でも厳格な記録管理が必須
海外委託試験の増加に伴い、国際基準への対応が急務
ALCOA+原則の正しい理解と実践が査察突破の鍵

本セミナーでは、GLP/非臨床領域の信頼性保証部門責任者として豊富な経験を持つ講師が、実務で即使える実践的なノウハウを徹底解説します!

🌟 このセミナーで得られる3つの決定的メリット

🎯

即実践可能な具体的手法

ALCOA+原則の理論だけでなく、明日から使える具体的な記録作成手順チェックポイントよくあるミスの回避法まで徹底解説

🌍

グローバル対応力が身につく

日本・米国・欧州の規制要件の違いを比較解説。海外CROへの委託や国際共同研究にも自信を持って対応できるようになります

🛡️

査察・監査への万全対応

PMDA適合性調査、FDA査察で実際に指摘される事例を基に、当局が重視するポイント効果的な対応策を伝授

💬 こんな方におすすめです

😰

「データインテグリティ対応に不安がある…」

→ ALCOA+原則の実践的な適用方法が明確に!

🤔

「海外委託の信頼性管理が難しい…」

→ グローバル基準での管理手法を習得できます!

📝

「査察対応のポイントが知りたい…」

→ 実際の指摘事例から学べる実践講座です!

📋 セミナー概要|実務で即使える実践知識が満載

⚡ 医薬品医療機器法施行規則第43条「申請資料の信頼性の基準」完全対応

規制当局が最も重視する「正確かつ完全な記録」「適切な資料保存」について、
実務経験豊富な講師が実例を交えて徹底解説します

本セミナーでは、医薬品医療機器法施行規則第43条「申請資料の信頼性の基準」(信頼性基準)に焦点を当て、非臨床研究領域における「正確かつ完全な記録の重要性」と「適切な資料保存方法」について、実践的に解説いたします。

🎓 本セミナーで学べること

  • 信頼性の高いデータ管理の重要性の理解
  • ALCOA+原則に基づく実験記録の基本要素
  • 試験操作プロセスと機器管理の実践的手法
  • 資料保存等の試験施設における信頼性確保
  • 海外との規制の違いとグローバルな視点
  • 委託試験での信頼性基準適用時の注意点

特に、海外との規制の違いや、海外施設での試験実施時の課題にも触れ、グローバルな視点から信頼性基準適用試験の実施における留意点を学びます。

さらに、業務委託している試験従事者への教育や、委託試験での信頼性基準適用時の注意点についても紹介し、製薬企業の研究者だけでなく、アカデミア研究者にとっても有益な内容となっています。

🎓 今すぐお申し込みで、明日から使える実践知識を手に入れる

✨ 2名同時申込なら1名無料!研修パックならさらにお得 ✨

🚀 今すぐ申し込む

※お申し込みは簡単3分!お席は先着順です

🎯 講演のねらい

本講演を通じて、非臨床研究領域の創薬研究初心者から経験者まで、信頼性の高いデータ管理の重要性を理解し、実践的なスキルを習得することができます。

日本の規制要件に準拠しつつ、グローバルな視点も取り入れた内容となっており、今後の研究活動や品質管理に即座に活用できる知識を提供します。

💡 受講後の期待効果

  • 信頼性の高い研究成果を生み出す能力の向上
  • 医薬品開発の効率化と質の向上への貢献
  • グローバル基準に対応した記録管理スキルの習得
  • 委託試験における信頼性確保の実践力
  • 当局査察への適切な対応能力

👥 受講対象者|初心者から経験者まで幅広く対応

創薬研究の初心者の方から、QA・QC担当者、教育担当者まで。
実務で役立つスキルを習得したい全ての方にご受講いただけます

非臨床研究領域の研究者
(特に創薬研究初心者)
信頼性保証担当者
アカデミア研究者
試験従事者
QC担当者・QA担当者
教育担当者
委託担当者

📚 充実のプログラム内容|5.5時間で完全マスター

基礎から応用まで体系的に学べる、実務直結の実践プログラム。
講義 + ケーススタディ + Q&Aで、その場で疑問を解消できます!

1. 信頼性基準の概要

  • 医薬品医療機器法施行規則第43条「申請資料の信頼性基準」の解説
    信頼性基準の法的背景と要求事項について詳細に解説します。
  • 日本独自の要求事項と海外との違い
    日本の規制と国際基準の相違点を明確にし、グローバルな視点を提供します。

2. 生データ・実験記録の基本

  • ALCOA+原則の詳細説明
    Attributable(帰属性)、Legible(判読性)、Contemporaneous(同時性)、Original(原本性)、Accurate(正確性)、Complete(完全性)、Consistent(一貫性)、Enduring(永続性)、Available(利用可能性)について実例を交えて解説します。
  • 正確性、完全性、適切な保存の重要性
    データの信頼性を担保するための具体的な方法を学びます。

3. 試験施設の信頼性確保

  • 試験操作プロセスと試験サポートプロセスの標準化
    標準化による品質向上と効率化の実現方法を解説します。
  • 機器管理と校正の重要性
    測定機器の適切な管理と定期的な校正の実施方法について説明します。
  • 資料保存のベストプラクティス
    長期保存を見据えた適切な資料管理方法を学びます。

4. 海外施設での信頼性基準適用試験

  • 実施可能性評価のポイント
    海外施設での試験実施を判断する際の評価基準を解説します。
  • 直面しやすい課題と対策
    実際の事例に基づく課題とその解決策を紹介します。

5. 委託試験における信頼性確保

  • 委託試験施設選定の基準
    信頼できるCROの選定基準と評価方法について説明します。
  • 委託者が注意すべき留意事項
    委託者として果たすべき責任と監督方法を学びます。
  • コミュニケーションと品質管理の重要性
    委託先との効果的なコミュニケーション方法を解説します。

6. ケーススタディとQ&A

  • 実際の事例を用いた解説
    具体的な事例を通じて、実践的な対応方法を学びます。
  • 参加者からの質問への回答
    講師が直接、皆様の疑問にお答えします。

💡 この機会を逃さないでください

現場で使える実践スキルを1日で習得!
📊 実務経験豊富な講師による徹底解説

🎯 今すぐ席を確保する

✅ オンライン開催だから全国どこからでも参加可能

👨‍🏫 業界トップクラスの講師が直接指導

須藤 宏和 氏

中外製薬株式会社

信頼性保証ユニット 薬学博士

🌟 製薬業界の第一線で活躍する信頼性保証のスペシャリスト
GLP/非臨床領域での豊富な実務経験と、規制当局・業界団体との連携実績を持つトップエキスパート

🎯 主なご専門分野・研究


  • GLP/非臨床領域 信頼性保証部門責任者の経験を有し、研究信頼性に関する組織マネジメントを展開している

  • 医薬品GLP適用試験の調査全般信頼性基準適用試験(薬効薬理、ADME)の監査を行い、組織におけるQMSの有効性をチェックし、組織全体の効率化、改善を図っている

  • 外部委託試験施設をGLP及び信頼性基準に基づいて評価し、CROへの研修・講演も行っている

  • 研究信頼性に関する論文・総説を執筆し、非臨床試験のQuality Assuranceの浸透に貢献している

🌟 その他の活動実績


  • 製薬協及び日本QA研究会に所属し、研修オーガナイザー及び講師を務め、試験従事者・QA担当者を育成し、医薬品・医療機器等の研究信頼性の向上に貢献している

  • PMDA意見交換会に参画し、規制当局とともにGLPの諸課題について解決策を議論し、業界のGLP信頼性向上を推進している

  • アカデミアでの講義・講演・研修を実施し、学生・若手研究者に研究信頼性の重要性を展開している

🏅 保有資格

🏅

IRCA/JRCA認定
Quality Management System
(QMS) Auditor

🎓

IRCA認定
医薬品品質マネジメントシステム
監査員/審査員

💡 講師からのメッセージ

実務経験に基づく実践的なノウハウと、規制当局との対話から得られた最新の規制動向を織り交ぜながら、
現場で即使える知識をお伝えします。データインテグリティ対応や海外委託試験の管理など、
皆様が直面している課題の解決に役立つ内容を準備してお待ちしております。

🚀 業界トップエキスパートから直接学べる貴重な機会

中外製薬での豊富な実務経験 × 規制当局との連携実績 × 業界団体での指導経験
三拍子揃った講師から、実践で使える本物のスキルを習得できます

📚 さらに学びを深める|おすすめ関連商品

セミナーでの学びを実務に活かすための実践ツールをご用意しています。
書籍・QMSひな形・関連セミナーで、さらなるスキルアップを!

📋 すぐ使えるQMSひな形集

💡 まとめ買いでさらにお得!

セミナー受講と書籍・ひな形の組み合わせで、実務対応力が大幅アップ
詳しくはお問い合わせください 📞 050-3733-8134

📅 開催情報|オンラインで全国どこからでも参加可能

開催日時

2026年2月20日(金)11:00~16:30

開催形式

Live配信(ZOOM)
※会社・自宅にいながら学習可能です

配布資料

製本テキスト(開催日の4~5日前に発送予定)
※開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください

💰 受講料・特別割引キャンペーン|最大64%OFF

お得なキャンペーンを多数ご用意!2名同時申込なら1名無料研修パックなら1名19,800円に!

🎫 通常受講料

55,000円(税込)

定価:本体50,000円+税5,000円
E-Mail案内登録価格:52,250円(本体47,500円+税4,750円)

✨ お得な割引キャンペーン

🎉 2名同時申込みで1名分無料キャンペーン

1名あたり 27,500円(税込)
(定価半額!)

適用条件:

  • 2名様ともS&T会員登録とE-Mail案内登録が必須です
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用
  • 他の割引との併用はできません

💻 テレワーク応援キャンペーン(1名受講)

Live配信/WEBセミナー受講限定

定価:44,000円(税込)
本体40,000円+税4,000円

S&T会員:42,020円(税込)
本体38,200円+税3,820円

適用条件:

  • 1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合に適用
  • お申込みフォームで【テレワーク応援キャンペーン】を選択してください
  • 他の割引との併用はできません

👥 研修パック(3名以上受講で超お得!)

1名あたり 19,800円(税込)

本体18,000円+税1,800円(1名あたり)

適用条件:

  • 3名以上での受講が対象
  • 受講者全員のE-Mail案内登録が必須です
  • お申込みフォームで【研修パック】を選択してください
  • 他の割引との併用はできません
  • 当社Webサイトからの直接申込み限定です

📌 お申込み時の注意事項

  • 各キャンペーンの詳細条件をご確認の上、お申込みください
  • 割引の併用はできません
  • S&T会員登録およびE-Mail案内登録について、詳しくはお申込みページをご確認ください

📞 お気軽にお問い合わせください|専門スタッフが対応

セミナー内容・お申し込み方法など、どんなことでもお気軽にご相談ください
✨ 平日9:00-17:00 お電話・メール・FAXで受付中

✉️

メール

[email protected]

📱

電話

050-3733-8134

📠

FAX

03-6745-8626

株式会社イーコンプレス 担当:丁田

〒630-0244 奈良県生駒市東松ヶ丘1-2 奥田第一ビル102
TEL:050-3733-8134 FAX:03-6745-8626
E-mail:[email protected]

🚀 あなたのキャリアを次のレベルへ

信頼性の高い研究成果を生み出すための実践的なスキルを
たった1日で完全マスター!

✨ 2名同時申込で1名無料 | 研修パック(3名以上)なら1名19,800円 ✨


⚡ 今すぐ申し込む

🔒 安心の実績:多数の製薬企業・研究機関が受講
📞 お問い合わせ:050-3733-8134(平日9:00-17:00)

| 医療機器