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セミナー 医薬品

Tダイ成形機の基本と実践、不具合対策

ダイ成形Tダイチューブダイ
セミナー番号:A260979

Tダイ成形機の基本と実践、不具合対策

~フィルム・シート成形におけるTダイ活用の実践的な総合知識~
📅 開催日
9/29 (火)
2026 / 10:30〜16:30
💻 受講形式
ライブ配信(Zoom)
💰 受講料(税込)
55,000円

📝本講演の概要

樹脂押出のなかでもフィルム成形の割合は多くあり、特に金型のTダイは中身が見えない分、ブラックボックス化しており、現状を把握するのが難しい。セミナーにより、Tダイの種類や役目を細かく説明することで、今後Tダイを購入をするときの知識や、メンテナンスの知識が得られる。

こんな方におすすめ

  • 主に 樹脂メーカーの設備ご担当者様 樹脂メーカーの開発者様

📋プログラム

【1】Tダイ設計のプロセスと構造

Tダイの種類

1-1.Tダイの説明(樹脂用Tダイと塗工用Tダイの違い)

1-2.Tダイの種類とラインナップ

・フィルム用Tダイの特徴

・シート用Tダイの特徴

1-3.多層用Tダイ

・フィードブロック法

・マルチマニホールド法

1-4.ディッケルダイ

・アウターディッケルロッド

・インナーディッケル

・全幅ディッケル

1-5.ラミネート用Tダイ

・挟み込み式ラミネート用Tダイ

・ベルト用Tダイ

1-6.キャスティングダイ

1-7.フィッシュテールダイ

1-8.転写Tダイ

1-9.2枚シート金型

1-10.間欠シートダイ

Tダイを設計するためのプロセス

2-1.Tダイのリップ調整ボルト

2-2.交換リップ可動式の調整ボルト

2-3.ベンディング式調整ボルト

チョークバーの役目

ロールエアギャップとネックインについて

4-1.エアナイフ

4-2.エアチャンバー、エアバキュームチャンバー

4-3.静電気装置

4-4.エアナイフ、エアチャンバー、エアバキュームチャンバー、タッチロールの比較

ヒータの考え方

5-1.カートリッジヒータ

5-2.スペースヒータ

5-3.アルミ鋳込みヒータ

5-4.水冷管付きアルミ鋳込みヒータ

5-5.真鍮鋳込みヒータ

5-6.リップヒータの役目

5-7.ヒータ容量の理論式

Tダイの精度

6-1.リップエッジ

6-2.リップの真直度とTダイ本体との平行度

6-3.面粗度

Tダイ先端のリップの最小R加工方法

真直度0.001mm以下の製作と測定方法

8-1.オートコリメータ

8-2.非接触のレーザー変位計

Tダイ内部の滞留軽減のための流路形状

9-1.マニホールド形状

10Tダイのリップランドの長さ

11Tダイ内部の面粗度と表面処理

12Tダイの当たり面(シール面、取付面)

13樹脂焼けが起こった場合のトラブル対策

14ダイリップのシャープエッジによる目ヤニ対策

15ダイスエルの考え方

16ダイ内部の固形化防止のためのフィッシュテールダイ設計

17Tダイによるメルトフラクチャー対策

18樹脂漏れ対策とTダイの設計思想

18-1.ボルトトルクと推力計算

18-2.シール面の考え方と面圧計算

19Tダイの流れ不均一の場合のTダイ修正方法

20押出量とTダイの流入口径の関係

【2】ディッケルダイの構造

アウターディッケルの構造

インナーディッケルロッドの役目

全幅ディッケルの構造

クローレンのインナーディッケルTダイ

ラミネート用インナーディッケルTダイ

特殊成形:スタンピングモールド法

特殊成形:スクリュダイの構造

【3】Tダイを製作する工程

Tダイの加工材料

:S45C、SCM440、SU420J2、SACM645、NAK55、

プリハードン鋼、SUS630,SUS316L、SUS304、ハステロイC276

Tダイ加工の各工程

3Dマニホールドの形状からCAM加工まで

Tダイの研磨加工

Tダイの手ミガキ工程

Tダイのバフ磨き工程

硬質クロムメッキと無電解ニッケルメッキ

Tダイのメンテナンスについて

現地でのリップエッジの補修方法

【4】多層シートフィルム成形

共押出の問題点(合流部の渦、包み込み現象、境界面の乱れ)

シートフィルム形状での金型構造

フィードブロック付Tダイの特徴

フィードブロックの利点

フィードブロックの欠点

フィードブロックの種類

6-1.ブロック積重式フィードブロック

6-2.可動ベイン式フィードブロック

6-3.チョークバー付フィードブロック

6-4.合流部交換式フィードブロック

6-5.スリット式フィードブロック

カートリッジ(分流弁)の考え方

カートリッジの勘合交差

分流ブロックの考え方

10フローコントロールピンの構造

11流路合流部付近のベインの調整

12可動ベインの包み込み対策

13単管流路の90度流路の考え方

14フィードブロック内部の3層の主層の流路と外層の流路形状

15フィードブロックのチョークバー構造

16フィードブロックの可動式ベインの構造

17Tダイマニホールド流路と流入口形状の比較

18マルチマニホールドダイの利点

19マルチマニホールドダイの欠点

20マルチマニホールドダイの特徴

20-1.並列マルチマニホールドダイ

20-2.斜め配置マルチマニホールドダイ

215層マルチマニホールドダイ

225層金型(3層フィードブロック+3層マルチにマニホールドダイ)

23フィードブロックとマルチマルチマニホールドの比較表

24超多層成形

25金属3Dプリンタによる多層金型設計

26部分多層

27金型製作メーカーの選定

(Tダイやフィードブロックの実例をおみせします)

【5】Tダイの流動解析

初期の流動解析

ニュートン流体と非ニュートン流体の考え方

3次元解析

2.5次元解析

口開きによる流動解析

自動リップ式ダイ

6-1.ヒートボルト式自動ダイ

6-2.ヒートボルト式自動ダイの構造

6-3.ヒートボルト単体の伸び測定

6-4.各社のヒートボルト構造

6-5.全幅インナーディッケルダイのヒートボルト式

6-6.モータを使った完全自動ダイ

ロボットによる自動調整

VRを使った事例

膜厚計による自動ダイ制御

【6】コニカル式小型2軸押出機と小型シート成形装置の紹介

少量樹脂による押出成形

マテリアル・インフォマティックスについて

樹脂と無機材の分散傾向(PE、PEEKなど)

噛み合いスクリュ 同方向と異方向

小型Tダイとロール成形装置

スクリュ作図プログラム

質疑応答

👤講師

👤
アクスモールディング(株) 代表取締役
横田 新一郎 氏

【講師紹介】

🗓開催概要

開催日時
受講形式 ライブ配信(Zoom)
受講料 55,000円(税込)
本体50,000円+税5,000円
配布資料 製本資料(会場にて配布)
備考 ※講義の録音・録画・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

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