1. HOME
  2. セミナー
  3. セミナー
  4. 磁性と磁性材料の基礎
セミナー 医薬品

磁性と磁性材料の基礎

ライブ配信磁性材料モーター

磁性と磁性材料の基礎

~用途に応じた最適な磁性材料の選定の為に~

📅 開催概要

受講形式 受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
配信形式 ライブ配信(Zoom)
開催日時 【ライブ配信】 2026年7月31日 (金)  10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年8月21日 (金)  まで受付(視聴期間:8/21~9/3)
受講料(税込) 55,000円

定価:本体50,000円+税5,000円
配布資料 PDFデータ(印刷可・編集不可) ※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。
対象 ・磁性材料を用いた製品、または磁性材料の研究開発に従事する予定の方 ・磁性材料全般についての基礎知識を取得したい方
備考 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

📚 セミナー趣旨

磁性材料は、モーターや変圧器、電源などに用いられる各種インダクタ、センサー、磁気記録装置などの様々な用途で用いられています。磁性材料には軟磁性材料(磁心材料)と硬磁性材料(永久磁石)があり、その性質は全く異なります。また、軟磁性材料にも硬磁性材料にも特性が異なる材料が数多く市販されており、その中から用途に応じて最適な材料を選定する必要があります。

本セミナーでは、最初に磁性と磁性材料の基礎について、特に磁性材料の性質を理解するうえで欠かせない磁区とヒステリシスの関係について説明いたします。次いで、各種の軟磁性材料と硬磁性材料の特徴とその応用について説明いたします。これらの知識は、磁性材料選定の手助けになります。

📄 セミナー講演内容(プログラム)

磁性と磁性材料の基礎

👨‍🎓
秋田県立大学 システム科学技術学部 機械工学科 材料構造工学講座 教授 博士(工学)
尾藤 輝夫 氏

【講師紹介】

1.磁性に関する物理量と単位

2.磁性の種類

2.1 反磁性

2.2 常磁性

2.3 強磁性

2.4 反強磁性

2.5 フェリ磁性

2.6 温度の影響

3.強磁性体の磁区構造

3.1 反磁場と静磁エネルギー

3.2 磁気異方性

3.3 磁気ひずみ

3.4 磁区の分割

4.静的磁化機構

4.1 磁壁の移動とヒステリシス

4.2 微粒子の磁区構造とヒステリシス

5.磁壁移動と損失発生機構

5.1 渦電流と渦電流損

5.2 鉄損

5.3 複素透磁率

6.軟磁性材料とその応用

6.1 軟磁性材料の特徴

6.2 ケイ素鋼(Fe-Si)

6.3 パーマロイ(Ni-Fe)

6.4 センダスト(Fe-Al-Si)

6.5 ソフトフェライト

6.6 アモルファス合金

6.7 ナノ結晶合金

7.硬磁性材料とその応用

7.1 硬磁性材料の特徴

7.2 エネルギー積

7.3 アルニコ(Fe-Al-Ni-Co)磁石, Fe-Cr-Co磁石

7.4 ハードフェライト

7.5 Sm-Co磁石

7.6 ネオジム磁石

8.最近の磁性材料の開発動向

8.1 軟磁性材料

8.1.1 アモルファス合金のモーターへの応用:技術の進歩と発想の転換

8.1.2 アモルファス合金粉末のインダクタへの応用:温故知新!?

8.2 硬磁性材料

8.2.1 モーター用ネオジム磁石:進化する王者vs新たな挑戦者

9.まとめ

質疑応答


このセミナーに申し込む

※ お申し込みはイーコンプライアンスのショップサイトへ遷移します

| セミナー