ライブ配信アーカイブ固体酸化物形燃料電池SOFC固体酸化物形水蒸気電解
セミナー番号:B260939
SOFC/SOECの基礎と劣化機構・高耐久化技術 セル・電極材料の信頼性向上に向けた設計指針
~電極材料・インターコネクト材料の劣化要因解析と高耐久化技術~
~Cr蒸発・硫黄被毒・界面劣化への対策と長寿命化設計~
~Cr蒸発・硫黄被毒・界面劣化への対策と長寿命化設計~
📅 開催日
9/29 (火)
2026 / 13:00〜16:30
💻 受講形式
Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
49,500円
📝本講演の概要
SOFC/SOECは高効率発電、水素製造・CO2分解が可能なことから、今後求められる化石燃料の高効率利用、再エネ利用の拡大、炭素循環のための中核技術であると言えます。本セミナーでは、SOFC/SOECの基礎から開発動向や技術課題、特に、電極材料、金属インターコネクト材料など構成材料の劣化機構、耐久性・信頼性向上に向けた設計指針について解説します。
✓こんな方におすすめ
- SOFC/ECの研究
- 開発に関心がある方 SOFC/ECの構成部材を開発する可能性のある企業の技術者、研究者の方 特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
📋プログラム
1背景
11 将来社会におけるエネルギー変換とSOFCへの期待
12 SOFC/ECの開発動向と普及に向けた課題
2SOFC/ECの基本知識
21 SOFC/ECの作動原理とエネルギー変換効率が高い理由
22 様々なセル構造とスタック構造とこれまでの開発経緯
23 普及のために克服すべき耐久性の課題と材料への要求
3電極の劣化メカニズムと高耐久化
31 SOFC/ECの電解質材料、電極材料
32 電極過電圧とその影響
33 参照極を用いた電極電位と過電圧の測定方法
34 電極を劣化させる不純物と対策
(1) 金属部材から蒸発するCrによる電極劣化メカニズムと対策
(2) 燃料および空気に含まれる微量S成分の影響
(3) SOECにおける水素発生極のSi被毒
35 空気極/電解質界面の設計
(1) 界面へのセリア形成による高性能化・低温化
(2) ジルコニア/セリア相互拡散層形成による固相反応抑制
36 燃料極、水素発生極の劣化要因と対策
(1) 過酷条件下におけるNi酸化と電圧振動現象
(2) 導電性酸化物を用いた新規アノード材料の開発状況と課題
37 高耐久化のための電極設計の考え方
4金属材料の低コスト化と高耐久化
41 SOFC/EC用耐熱合金への要求、開発状況
42 汎用FeCr合金に含まれる微量Siが電気抵抗に及ぼす影響
43 アルミナ皮膜を形成するFeCrAl合金の適用
44 将来のメタルサポートSOFC/ECの製造方法について
5まとめ:SOFC材料の将来像と期待
□質疑応答□
👤講師
👤
九州大学 サステナブル水素研究所 博士(工学) 教授
谷口 俊輔 氏
- 専門 : 固体酸化物形燃料電池
- 経歴:1990年4月~2006年3月 三洋電機で固体酸化物形燃料電池(SOFC)、固体高分子形燃料電池(PEFC)の研究開発に従事
- 2007年4月~2010年4月 サムスンSDIでSOFCの調査、研究企画に従事
- 2010年5月~現在 九州大学でSOFC/ECの研究開発に従事
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信(見逃し配信付)】 2026年9月29日 (火) 13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2026年10月15日 (木) まで申込み受付(視聴期間:10/15~10/28)
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|---|---|
| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 49,500円(税込) 本体45,000円+税4,500円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日(10/15)からダウンロード可となります。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
株式会社イーコンプレス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階