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新しい時代を切り開く技術の発想と実現 <実習・生成AI解説付>

ライブ配信アイデア発想 セミナー技術者 発想力 セミナー研究者 発想力 セミナー
セミナー番号:B261033

新しい時代を切り開く技術の発想と実現 <実習・生成AI解説付>

📅 開催日
10/23 (金)
2026 / 10:00〜16:30
💻 受講形式
・ Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
55,000円

📝本講演の概要

新しい発想で切り開く時代です。AIやIoTの激しい変化にあって、課題を解決するだけでなく、問題を発見する力が必要です。アイデアを創出する力は、訓練によって向上します。そこで、技術者が自ら発想し設計・開発・推進の仕事に活かしてきた経験を基に、発想とそれを実務に利用する流れと方法を示します。

まず、創造のための流れを学びます。次に発想のツールであるマンダラートやマインドマップといった先人の発想法、それにロジカルシンキングを概説します。連想を促すTRIZやオズボーンのリストには、それを利用した多くの例を挙げます。さらに動詞連想法、ことわざ連想法など、演者独自の新しい発想・連想法とその具体的なヒントを提示します。開発・設計の技術にとって多くのヒントを元にする実用的な発想法として、実例を豊富に挙げて説明します。

実習では、アイデアを絞り出す感覚をつかみます。その発想から実現可能なものに絞り込んでとりまとめ、実現へと進む流れを示します。日本創造学会の成果にも言及します。ChatGPTなどの生成AIを利用した発想の効率的な手順と注意点も追加しました。

テキストは分かりやすい文章形式の読み物で、受講後にも引き続き復習と自主的な実習、そして実際の発想に役立つ考え方の勉強ができます。また発想に役立つ考え方と発想のヒントを資料として提供します。翌日から新しい発想法を試してみたくなり、それが仕事の励みになります。

✓こんな方におすすめ

  • アイデアが出ないとお悩みの方
  • 開発、技術、設計にかかわる研究者、設計者、現場の管理技術者
  • 初心者からベテランまで広く対象

📋プログラム

第1章

発想から実現へ

1技術活動には発想が必要

11 さまざまな分野における発想

12 発想の場はどこにでもある

2新しいアイデアを生む守破離の流れ

21 守破離は発想の流れ

22「守」で没頭する

23「破」で新しい芽を出す

24 「離」で世界を変える

25 段階を踏むことの重要性

3問題発見・課題解決と発想

31 課題解決力

32 問題発見力の重要性

33 問題発見・解決力の評価

4発想から実現への流れ

41 発想すること

42 考えを具体的にまとめてみる

43 実施に導く

5創造性のレベルと訓練

51 創造性は習慣づけによって培われる

52 創造性のレベル

第2章

発想の方法

1発想の基本

11 アイデア出現のメカニズム

12 科学することは分解能を高めること

13 分化する方法

14 共通点と差異の見極め

15 境界の探索

2アナロジーは発想の宝庫

21 アナロジーとは

22 科学の発展とアナロジー

23 移動現象のアナロジー

24 アナロジーの引き出し方

25 アナロジーを思いつくキー

3発想法の分類

31 発散的方法と収束的方法

32 自由連想法と強制連想法

33 深掘発想法と網羅発想法

34 論理展開による方法

4NM

法

5ヤング法「アイデアの作り方」

51 第1段階 資料を収集する

52 第2段階 資料を咀嚼(そしゃく)する

53 第3段階 問題を忘れてアイデアを待つ

54 第4段階 自然にアイデアが浮かぶ

55 第5段階 具体的な実用化のために展開する

6マンダラート

61 マンダラートの作成手順

62 長所と短所

7マインドマップ

71 使用方法

72 マインドマップの6つの条件

73 長所と短所

8シーズとニーズからの発想

81 シーズ型の発想

82 ニーズ型の発想

83 シーズとニーズの合体

9逐一反問法

91 逐一反問法の対象の例

92 自作した文章への反問

第3章

発想のヒント

1TRIZ

の発明原理

2オズボーンのチェックリスト

3小波の追加リスト

4単位洗い出し法

41 発酵を例にとった条件の拾い出し

42 単位の汎用的な表現

43 次元の指数は無限にある

44 基本単位リストに基づく発想

45 組立単位リストによる発想

5ヒント連想の考え方

51 ヒント連想法

52 発想の4つの方向

6動詞連想法

61 動詞のバリエーション

62 動詞と発想の具体例

63 通常発想以外の発想

64 発想に利用できる動詞

65 具体的なテーマ「動作」への利用

7形容詞連想法

8接続語連想法

9ことわざ連想法

10オノマトペ感覚法

101 オノマトペの有用性とだいこんおろし

102 イメージ作りへの利用

103 商品開発への適用

104 食感を表すオノマトペ

105 雨の降リ方のオノマトペ表現

第4章

発想のための基礎固め

1発想の基になる力

11 技術の基本は専門力である

12 書物には知恵がある(兼好法師)

13 語彙力こそが教養である(齋藤孝)

14 総合的な判断が加わって価値が生じる

2発想するための姿勢

21 発想への意欲を持つ

22 専門を離れてみる

23 ヒントや人に頼りすぎない

3発想の訓練と習慣化

31 展開の先読み訓練

32 提示されている発想訓練法

4

.アイデアを出す環境づくり

41 時間をひねり出す

42 雰囲気を変える

43 他のことに熱中する

44 リラックスする

45 睡眠を利用する

46 静かな場所で一定の時間集中して考える

47 邪魔が入らない環境を利用する

48 発想に集中する「考えない領域」

5

.情報の収集と知識の獲得

51 新聞

52 新聞・ニュースのオンライン版

53 学会・業界紙誌

54 学会・業界などの講演会・見学会

55 展示会

56 カタログ調査

57 特許調査

58 学術文献データベース

59 ニセ科学の情報

第5章

アイデア創出の実行

1発想の下準備

11 アイデアの目標を明確にする

12 発想のハードルの高さを知る

13 キーワードの抜き出し

2コストの考慮

21 コストは変化する

22 コストを無視して考える

23 コストを考慮して検討する

3アイデアの出しあい方

31 ブレインストーミング

32 ブレインライティング

33 ディベート型検討

34 人に聞いてもらう

4思いつきへの対応

41 すぐにメモをとる

42 早めにまとめてみる

43 ときどき整理して思い起こす

5発想の範囲を広げる工夫

51 見方を変える

52 ユーザーの対象を大きく広げる

53 多くの異なるものに目を向ける

第6章

アイデアのまとめ方

1推論の型

11 帰納法

12 演繹法

13 アブダクション

2推論の進め方

21 三段論法

22 仮定と実証の繰り返し

23 弁証法的な推論

3ロジカルシンキング

31 MECE(ミーシー、ミース)

32 So What / Why So

33 ロジカルツリー

34 マトリックス

35 フロー図

36 関係図

37 仮説検証

38 まとめる手法

4KJ

法で整理する

5概念を図示する

51 概念の図

52 考えの階層化

6文章にまとめる

61 考え方を文章化する

62 文書作成の手順

63 抜けている項目の探し方

64 参照元の明示

65 定義・解説文の作成

7アイデアを評価する

71 評価の必要性と困難さ

72 関数による評価

73 簡便な評価

74 決疑論による判定

第7

章 ChatGPT

など生成AI

を利用する発想

1生成AI

を扱う上での注意点

2意図に近い回答を引き出す工夫

21 問いの形式の違いによる指示の差

22 論理を追って解答すべき問題の提示

23 質問文での形式の指定

24 回答文のわかりやすさの指定

25 特定の読者層を意識した指示

26 質問する上での注意

27 不正確な答えを出すことへの対応

3

発想への有効な利用

31 刺激の獲得(Input)

32 連想の展開(Expansion)

33 新しいアイデアの提案(Proposal)

34 評価と選択(Selection)

4アイデアを求めるための利用

41 情報収集

42 アイデアを次第に掘り下げる手順

43 テーマ探索への利用

44 トラブル対策への利用

45 トラブル対処マニュアル作成

46 トラブル対処教育

5

.発想法と組み合わせたアイデア創出

51 ブレインストーミングの補助

52 新しいアイデアを求める指示

第8章

まとめと勉強の方法

1アイデア創出から評価までの手順

2発想のための勉強法

□ 質疑応答 □

【実習内容】

1マインドマップ型発想法

伸ばせるだけ伸ばせる枝を出しながら、ツリー型発想で自由なアイデアを連想していく。

👤講師

👤
フルード工業(株) 執行役員 研究開発室長
小波 盛佳 氏

(工学博士、技術士(機械部門)、鹿児島大学非常勤講師)
【プロフィール】
横浜国立大学大学院修了後、日曹エンジニアリング㈱で粉体物性解析、機器の開発、粉体プラントのプロセス設計・プロジェクト、制御システム開発・設計や半導体関連の設備・装置の開発・設計に従事。新規事業開発部長、技術開発研究所長を歴任。定年退職後、粉体機械・設備の解析、コンサルタントを行う一方、学生・社会人向けに講義。

  • 専門の著作200件余、講演410件余。鹿児島大学客員教授、横浜国大・千葉大・非常勤講師を歴任。月刊粉体技術誌編集委員36年。現在、日本創造学会研究倫理委員長、日本技術士会千葉県支部技術者教育支援委員長。「技術発想」の他に「技術文書」「粉体トラブル」「粉体設備設計」のセミナーを実施。

🗓開催概要

開催日時
受講形式 ・ Zoomによるライブ配信
受講料 55,000円(税込)
本体50,000円+税5,000円
配布資料 ・製本テキスト(開催前日着までを目安に発送) ※セミナー資料は開催日の4~5日前にお申し込み時のご住所へ発送致します。 ※間近でのお申込みの場合、セミナー資料の到着が開催日に間に合わないことがございます。
備考 ※講義の録画・録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

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