ライブ配信ラジカル重合リビングラジカル重合重合反応
セミナー番号:B261050
ラジカル重合の基礎と 分子量・立体構造の制御および最新重合法
~材料の改質・高性能化や新規材料開発に向けた重合技術を基礎から習得~
~40年余りにわたるラジカル重合の研究経験をもとに、分かりやすく解説~
~40年余りにわたるラジカル重合の研究経験をもとに、分かりやすく解説~
📅 開催日
10/20 (火)
2026 / 10:30〜17:00
💻 受講形式
Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
55,000円
📝本講演の概要
ラジカル重合は、現在、高分子材料(ビニルポリマー)製造の80%以上を占めるなど必要不可欠な反応となっている。また、最近のリビングラジカル重合及び立体特異性ラジカル重合の発見によってラジカル重合の可能性はさらに拡がり、この重合法の利用拡大、新しい展開に大きな期待が集まっている。しかし、現在、ラジカル重合を基礎から学ぶ機会は残念ながらほぼ失われている。
本講では、ラジカル重合の基礎から最新の重合手法、SDGsを支える材料の開発までを解り易く説明する。直面する課題の克服、材料の改質・高性能化のための重合法の見直しなどに役立てば幸いである。
✓こんな方におすすめ
- 大学初年度程度の有機化学あるいは高分子化学の予備知識があれば好ましい。
📋プログラム
1はじめに
11 重合の基本用語
12 重合の素反応
13 ラジカル重合とイオン重合との比較
14 重合操作法
2単独重合
21 重合性モノマーの特徴
22 開始剤の種類と選び方。熱、光、多官能開始剤
23 成長反応。成長の限界
24 停止反応。新しい停止機構
25 連鎖移動反応
26 禁止反応。禁止剤と酸素、脱酸素法
27 異常構造ポリマーの生成
28 重合速度とポリマーの分子量を決める因子
3共重合
31 共重合の種類
32 共重合の解析
33 モノマーの構造と反応性
34 工業化の課題
4SDGs実現に向けた新技術
41 生物由来ポリマーの種類と特徴
42 アクリル系ポリマーの合成と特性
43 芳香族系ポリマーの合成と特性
44 キャプトデイティブ置換体の重合とポリマーの機能
5ポリマーの耐候性
51 ポリマーの着色と防止
52 光分解と耐光性
53 生分解
6分子量の制御
61 これまでの分子量制御法
62 リビングラジカル重合の原理と種類
63 リビング重合の具体例。課題と克服
64 リビング重合の新展開
7立体構造の制御
71 重合の立体化学
72 これまでの立体構造制御法
73 最新の立体規則性及びラセン高分子の合成法
□質疑応答□
👤講師
👤
徳島大学 名誉教授 工学博士
田中 均 氏
- 専門:高分子化学
- 高分子化学、特にラジカル重合の研究に40年余り携わり、現在ではごく少数となったラジカル重合基礎研究者の一人である。キャプトデイティブという新しい概念の導入によって様々なタイプの高性能・高機能高分子材料を開発したほか、ラジカル重合の立体構造制御を実現するなど従来のラジカル重合の概念を大きく変え、その成果は国際的にも高く評価されている。
🗓開催概要
| 開催日時 |
2026年10月20日 (火) 10:30~17:00
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|---|---|
| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 55,000円(税込) 本体50,000円+税5,000円 |
| 配布資料 | 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、 開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
株式会社イーコンプレス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階