ライブ配信ゼオライトセミナー講演
セミナー番号:B261187
ゼオライト活用のために必要な基礎知識と 物性・特性の評価法、実用事例
~構造・分類から、物性・特性評価、合成技術、用途、開発例まで~
📅 開催日
11/17 (火)
2026 / 13:00〜16:30
💻 受講形式
Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
49,500円
📝本講演の概要
ゼオライトは様々な分野で工業的に利用されている無機多孔質材料である。
本講座ではゼオライトを利用するうえで必要となる基礎的な知識や物性の評価方法を解説する。また最近の利用事例についても併せて紹介する。
✓こんな方におすすめ
- ■ゼオライトまたはゼオライトを使用する装置を扱う研究者やエンジニア ■触媒や吸着に関心があり、ゼオライトの利用を検討中の方 上記対象の方であれば特に予備知識は必要ありません
📋プログラム
1ゼオライトとは
11 ゼオライトの発見と工業化
12 ゼオライトの構造と分類
12.1 化学組成,三次元構造,機能の発現
12.2 合成ゼオライト・人工ゼオライト・天然ゼオライトの比較
12.3 様々なゼオライト構造と代表的構造
12.4 理論構造
13 工業製品としてのゼオライト(当社のゼオライト製品例から)
14 公開情報ソース
– ゼオライト調査に有用なweb情報源,論文誌等
2ゼオライトの基礎物性・特性と評価手法
21 組成と親疎水性
– SiO2/Al2O3比及びゼオライト構造と水・有機物吸着特性との関係
22 耐熱性
23 酸性質
23.1 ゼオライトの固体酸性質の発現
23.2 アンモニア吸着昇温脱離法(NH3-TPD)
23.3 プローブ吸着IR法
24 イオン交換特性
25 吸着・分子ふるい特性
26 触媒特性
26.1 酸触媒
26.2 窒素酸化物還元(アンモニア選択還元)
3ゼオライトの合成技術
31 ゼオライト合成の基本
31.1 合成フローと基本操作
31.2 原料
31.3 有機構造規定剤(Organic Structure Directing Agent: OSDA)
31.4 結晶化機構
32 ゼオライト合成の主要因子
33 種々のゼオライトの合成技術と最近の技術動向
33.1 フッ化物法
33.2 AlPO系ゼオライト
33.3 ゼオライト転換
33.4 OSDAフリー合成
33.5 ドライゲルコンバージョン・無溶媒合成
33.6 Assembly-Disassembly-Organization-Reassembly(ADOR)
33.7 階層構造(ミクロ-メソ-マクロ細孔)ゼオライト
33.8 金属含有ゼオライト合成
4ゼオライトの主な用途事例
41 吸着剤用途
– 乾燥剤,CO2吸着剤,希ガス吸着剤,自動車排ガス用吸着剤
42 イオン交換剤用途
– 水処理剤
43 触媒用途
– 石油化学触媒,自動車排ガス触媒,環境浄化触媒
5ゼオライトの材料設計:当社の開発事例から
51 自動車排ガス浄化触媒用ゼオライト
52 結晶サイズ制御ゼオライト
6まとめと展望
7質疑応答(適宜)
👤講師
👤
東ソー株式会社 機能材料研究センター 無機材料研究所 ゼオライトグループ
吉岡 真人 氏
- 【専門】
- ゼオライト合成とその物性・触媒特性評価
- 東京工業大学総合理工学研究科博士後期課程卒業(理学博士)
- 学生時代から現在まで、一貫してゼオライト研究に従事
- 【WEBページ】
- 東ソー(株)
- 東ソーゼオライト事業(ゼオラム)
- 東ソーゼオライト事業(ハイシリカゼオライトHSZ)
🗓開催概要
| 開催日時 |
2026年11月17日 (火) 13:00~16:30
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|---|---|
| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 49,500円(税込) 本体45,000円+税4,500円 |
| 配布資料 | PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、マイページよりダウンロード可となります。 |
株式会社イーコンプレス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階