イノベーションを生む研究・開発現場をつくる リーダーシップとチームマネジメント
~ チームビジョンの設定・組織能力の分析・業務や悩みの見える化などのマネジメント手法と実践ノウハウ ~
📝本講演の概要
研究・開発(R&D)の生産性は、現場を任されたリーダーの力量が大きな鍵を握ります。とりわけ、研究・開発のイノベーションを生み出す力を高めるためには、共通の目的に向かって協働し、未来志向で成長し続けていくチームをつくるためのマネジメントが重要です。マネジメントとは、業務計画の立案や予算作成、進捗管理や業務報告などの管理作業をこなすことだけではありません。現場の「経営者」として、チームの未来を創造し、現在を変え続けていくためのリーダーシップを実践するための技術です。
本セミナーでは、イノベーションへ向けて継続的に成長し続ける研究・開発現場をつくるためのリーダーシップとチームマネジメントをテーマに、研究・開発リーダーがすぐに現場で取り組める実践的なメソッドを紹介します。
✓こんな方におすすめ
- ◇製造企業の経営者、技術
- 開発部門長、マネージャー、リーダー、リーダー候補、技術者
- 研究者の方 ◇技術者
- 研究者の教育担当者の方 ◇技術
- 開発企画部門の方
📋プログラム
1変化するR&Dの役割とリーダーへの期待
・企業が直面する変化と危機感
・イノベーションとは何か
・イノベーションの時代におけるR&Dの役割の変化
・R&D現場の悩みとR&D自己変革
・リーダーへの期待
2リーダーとは、マネジメントとは
・管理作業をこなせてもリーダーにはなれない
・リーダーシップとマネジメントの関係
・組織の要件 〜グループとリーム〜
・マネジメントの機能
・チームリーダーは現場の「経営者」
・研究・開発現場におけるリーダーシップとは
・リーダーは担当者の延長線上ではない ~技術者、研究者の成長軸~
・マネジメント力を構成する3つの要素 ~思考力、コミュニケーション、革新マインド~
・チームマネジメントにおける2つの領域 ~「未来を創る」と「現在を変え続ける」~
・2軸思考 〜2つの目標を持ってチームをマネジメントする〜
・チームマネジメントにおける2つの領域 ~「未来を創る」と「現在を変え続ける」~
・チームマネジメントの実践メソッド
3チームマネジメントの実践メソッド
31 チームビジョン
・なぜビジョンが必要なのか
・チームを取り巻く変化と期待を客観的に考察する
・どのようなチームをつくりたいのかを、主観的に問いかける
・ビジョンを言語化する
・ビジョンの作成によってコミュニケーションを活性化する
32 フューチャーマップ
・フューチャーマップは、チームの成長戦略
・未来の顧客と顧客価値を想像する
・組織機能と組織能力を具体化する
・組織能力の強みと弱みを分析する
・チームの能力革新テーマを設定する
33 マイプラン
・リーダーの最も重要な仕事は人材育成
・チームの成長と個人の成長を同期させる
・メンバーへの成長期待を具体化する
・One on Oneミーティングの進め方
・成長宣言の場をつくる ~自らの未来を自らが語る~
34 見える化
・研究・開発の仕事はそもそも見えにくい
・見えないことが引き起こす問題
・研究・開発業務を見える化する4つのポイント
・チームミーティングを活性化する“見える化作戦会議”
・ワイガヤの実践ノウハウ
35 振り返り
・経験学習サイクルの鍵は“振り返り”
・振り返りの2つの型 〜分析型と創発型〜
・創発型は“気づき”を元にした振り返り
・気づきを掘り下げて概念化・言語化し、学びに変える
・創発型振り返りの実践プロセス
4実践事例紹介
5フリーディスカッション(Q&A)
※簡単なミニ演習を交えて講義を行います。
👤講師
講師情報
- [ご専門]
- MOT(技術経営、技術マネジメント)、イノベーションマネジメント、研究開発マネジメント
- 「技術者、研究者の知恵を価値を創り出す力に変える」をコンセプトとしたコンサルティング&ラーニングを展開し、ものづくり企業の成長と技術人材の開発を支援している。
- 自動車・自動車部品、精密機器、電気機器・電子部品、情報通信機器、医療機器、製造装置、化学、食品・食品素材、造船など、60社以上のものづくり企業・技術系企業において、事業戦略・技術術戦略・商品戦略・技術開発・商品開発・R&D組織改革・現場改善に関するコンサルティングをチーフコンサルタントとして実施し、イノベーションの創造と技術開発力の向上に貢献。
- 短期的な成果だけでなく、継続的にイノベーションを生み出す経営基盤づくりを志向する2軸型コンサルティングは、お客様から高い評価をいただいている。
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信】 2026年10月13日 (火) 10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年11月6日 (金) まで受付(視聴期間:11/6~11/19)
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|---|---|
| 受講形式 | ライブ配信(Zoom) |
| 受講料 | 55,000円(税込) 本体50,000円+税5,000円 |
| 配布資料 | 製本テキスト (開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、 セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階