ライブ配信導電性高分子導電性高電動化
セミナー番号:B261002
導電性高分子の基礎と 高導電化・高機能化技術および最新技術動向
~PEDOT:PSSおよびPEDOT系の高導電化とそのメカニズム、分子設計手法、新規ドーピング手法~
📅 開催日
10/2 (金)
2026 / 10:30〜16:30
💻 受講形式
Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
55,000円
📝本講演の概要
導電性高分子は電解コンデンサ、透明帯電防止および透明導電電極として実用化されています。いずれの用途においても、PEDOT:PSSは有力な材料ですが、より高い電気伝導度が求められています。最近では15,000 S/cmを越える超高導電PEDOT:PSSも報告されています。また、PEDOT系以外の導電性高分子の高導電化に関しても多くの手法が開発され、10^5 S/cmを超えるものも報告されております。セミナー前半では導電性高分子の基礎及びPEDOT:PSSをメインに高導電化の手法とそのメカニズムについて詳細に解説します。後半では、ここ数年の間に新たに開発されたアニオン交換ドーピングなど新しいドーピング手法を中心に最新の技術開発動向を詳細に紹介します。
✓こんな方におすすめ
- 導電性高分子を扱っている技術者
- 研究者 予備知識:高分子に関する基礎知識を有する方
📋プログラム
1導電性高分子の導電機構
2高移動度導電性高分子の設計
21 分子量および分子量分布の影響
22 結晶性の影響
23 タイ分子の影響
3PEDOT:PSSの導電機構
4第3成分添加によるPEDOT:PSSの高導電化
41 極性溶媒添加系
42 界面活性剤添加系
43 プロトン酸添加系
44 イオン液体添加系
5延伸・配向処理によるPEDOT:PSSの高導電化
6超高導電(σ.> 15,000 S/cm)PEDOT:PSS
7複合化によるPEDOT:PSSの高機能化
71 カーボンナノチューブとの複合化による高導電化と耐熱性向上
72 グラフェンとの複合化による高導電化
73 架橋ポリマーとの複合化による高延伸性付与
8PEDOT:PSS以外のPEDOT系の高導電化
81 化学重合法
82 気相重合法
83 oCVD法
9新規なドーピング手法による導電性高分子の高機能化
91 気相ドーピングによる高導電化
92 アニオン交換ドーピングによる高導電化と熱安定性向上
93 カチオン交換ドーピングによる空気中で安定なN-型導電性高分子の合成
94 ダブルドーピングの機構と特徴
10新規な高機能導電性高分子
101 銅並みの高い電気伝導度を持った導電性高分子
102 空気中での安定性が良好な高導電n-型導電性高分子
11まとめ
□質疑応答□
👤講師
👤
小林技術士事務所 所長 工学博士
小林 征男 氏
[ご経歴]
昭和41年大手化学会社入社、中央研究所においてポリオレフィン樹脂、ノルボルネン樹脂、光硬化樹脂の研究・開発に従事後、約10年間にわたり導電性高分子の開発を担当し、電池・コンデンサなどのエレクトロニクス部品の開発業務に従事。その後、総合研究所有機材料研究部長、本社・品質保証部長を歴任。平成12年小林技術士事務所開設。
横浜国大・産学共同研究推進センター・客員教授、東京工芸大学及び神奈川工科大学の非常勤講師を歴任。
- [ご専門] 導電性高分子、導電性ポリマーコンポジット
- 小林技術士事務所HP:
- http://www5d.biglobe.ne.jp/~hightech/
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信受講(見逃し配信付)】 2026年10月2日 (金) 10:30~16:30
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|---|---|
| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 55,000円(税込) 本体50,000円+税5,000円 |
| 配布資料 | 製本テキスト (開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、 セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
株式会社イーコンプレス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階