ライブ配信リスク最小化策薬機法改正添付文書
セミナー番号:C260821
具体的事例をふまえた リスク最小化策の有効性評価/検証と 添付文書改訂のタイミング・根拠と運用改善
~薬機法改正の状況をふまえ、US/EUの安全対策/対応との比較~
📅 開催日
8/21 (金)
2026 / 13:00〜16:30
💻 受講形式
■Zoom によるライブ配信
💰 受講料(税込)
49,500円
📝本講演の概要
医薬品の適正使用と患者安全の確保において、リスク最小化策は極めて重要な位置を占める。特に、添付文書は医療従事者に対する中核的な情報提供手段であり、リスク情報の伝達、注意喚起、使用上の留意点の明示を通じて、実臨床での安全対策を支えている。本セミナーでは、リスク最小化の基本的な考え方を整理したうえで、評価・検証の考え方、実施上の留意点、ならびに添付文書との関係性について解説する。さらに、リスク最小化策の有効性をどのように評価し、その結果をどのように文書改訂や運用改善へ反映するか、具体的な事例を交えて検討する。医薬品の安全性情報を実効的に届けるための情報設計と運用の在り方を、多面的に考察することを目的とする。
◆講習会のねらい◆
2025年、日本では定期の薬機法改正がなされ、RMPが薬機法の中に規定される中、リスク最小化の評価/検証についても、現在業界団体と当局との間で協議中である。また、日本においてはRMPに記載された安全性上の検討事項と添付文書が連動する動きをする中、今後その記載方法にも変更がみられる可能性がある。今回のセミナーでは、現在の日本における薬機法の改正状況をにらみながら、US/EUにおける安全対策の考え方、対応方法を比較し、今後の日本における安全対策の方向性を学んで頂けることを期待する。
📋プログラム
1背景と目的
11 なぜ今、リスク最小化と添付文書の連携が重要なのか
12 医薬品安全対策における位置づけ
2リスク最小化の基本概念
21 リスク最小化策の定義
22 通常の対策と追加対策の違い
3添付文書の役割
31 医療従事者向け情報提供の中心としての機能
32 注意喚起、禁忌、警告、重大な副作用等の記載意義
4リスク情報の特定と優先順位付け
41 どのリスクを最小化対象とするか
42 重篤性、発現頻度、回避可能性の観点
5リスク最小化策の設計
51 教育資材、手順書、チェックリスト等
52 添付文書との役割分担
6評価(Evaluation)の考え方
61 施策が適切に実施されたかの確認
62 到達率、理解度、遵守率などの指標(具体例を交えて)
7検証(Verification)の考え方
71 実際に行動変容や安全性改善につながったか
72 定量評価と定性評価の使い分け(具体例を交えて)
8添付文書改訂のタイミングと根拠
81 新たな安全性情報の反映
82 評価結果に基づく記載見直し
9評価結果を踏まえた改善サイクル
91 PDCAの観点
92 継続的な見直しの仕組み
10規制・ガイドラインとの関係
101 US/EUの考え方及びその違い
11今後のについて展望
111 デジタル活用、電子的資材、リアルワールドデータの活用
112 より実効性の高い安全対策に向けて
□質疑応答□
👤講師
👤
MSD(株) PVシニアマネージャー 兼 安全管理責任者 医学博士
小林 秀之 氏
- 【主な業務/専門】
- 医薬品・医療機器に関する安全性情報管理業務
- 【講師紹介】
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信】 2026年8月21日 (金) 13:00~16:30
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|---|---|
| 受講形式 | ■Zoom によるライブ配信 |
| 受講料 | 49,500円(税込) 本体45,000円+税4,500円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※ 開催2日前 を目安に、弊社HPの マイページよりダウンロード可 となります。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
株式会社イーコンプレス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階