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セミナー 医薬品

これからの自動車熱マネジメント技術 【2日間セミナー】

ライブ配信
セミナー番号:A270114

これからの自動車熱マネジメント技術 【2日間セミナー】

📅 開催日
1/14 (木)
2027 / 10:30〜16:30
💻 受講形式
Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
82,500円

📝本講演の概要

地球温暖化防止の観点から電気自動車などへの電動化が大きく進むはずでした。ウクライナ情勢などによるエネルギーリスクが大きくなり、電動化の歩みは当初の予想よりかなり遅れる見通しです。また電動化を進めてきた欧州も、自国の産業の空洞化が進んでおり、いろいろな規制を見直す動きが始まっています。

とは言え、欧州発のPFAS規制は多少の見直しをいれつつも実施の方向です。このPFAS規制により、自動車用空調装置の冷媒は大きな影響を受けます。また急速充電の電池冷却として、液浸冷却が注目を集めていますが、この媒体についても変更が必要な状況です。

従来、自動車の電動化は、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車を経由して、最終的に電気自動車に至るというシナリオでした。欧米の情勢を見るまでもなく、このような単純なシナリオは瓦解しています。自動車のいろいろな駆動源を定量的に評価するため、単純な燃料コストや車両コストにとどめず、資源リスクなど本来、おカネに換算しにくいものまでコスト化しました。すると最適な駆動源は、従来、予想されたものではないことがあきらかになりました。

次に、将来の駆動源のために必要なエネルギーシステムとして、どのような形になるのかを定量的に予測しました。資源やエネルギーのリスクから解放されたエネルギーの将来像を示します。

2日間、ランチ休憩を入れて、全12時間のセミナーなので、疲れると思います。どうぞ気楽に最新の技術変遷について知っていただけるとありがたいです。

📋プログラム

【1日目】

2027年1月14日(木)10:30~16:30

第1部 次世代自動車における熱マネジメント技術

11 電動車用エアコン

・方式と現行空調システムとの比較

・低外気温への対応

・廃熱利用の可能性は

・ヒートポンプとその課題

・ハイブリッド車用エアコン

・PHEV(プラグインハイブリッド車)用エアコン

12 PFAS規制によるエアコン冷媒

・欧州規制

・規制対応冷媒

・規制対応冷凍サイクル

13 エアコンシステムの改善

・空調シート

・内部熱交換器

・換気熱回収

・デシカント空調

・CO

2

冷媒によるエアコン

・空調快適性

・温冷感

・人体温熱快適性からみた最適加熱部位

・薄型空調風吹出口

・隠し空調風吹出口

・クリーン・ディーゼル車の補助暖房

14 自動運転の熱マネジメント

・自動運転化に伴う課題

・自動運転車における差別化技術と求められる技術・材料

15 空調システムの変化による部品,内装材の動向

・ガラス・調光ガラス

・断熱材

・真空断熱材

・フィルムヒーター

16 今後の自動車用冷却系と熱交換器

・熱交換器の変遷

・モーター、インバーター冷却系

・水冷インタークーラーの目的

・蓄冷エバポレーターの採用と採用廃止

・水冷コンデンサーの目的

17 電動車の駆動モーターとインバーターの冷却

18 熱マネジメント技術

・自動車の排熱一覧

・排熱回収/蓄熱システムおよび蓄熱材料

・ケミカルヒートポンプ

・熱電素子

・熱負荷軽減

19 駆動用電池の温度管理

・電池の温度管理と寿命

・温度管理例

・理想的な温度管理方法

□質疑応答□

【2日目】

2027年1月15日(金)10:30~16:30

第1部 次世代自動車における熱マネジメント技術(続き)

110 自動車用電池用 液浸冷却

・歴史

・液浸冷却とは

・自動車電池用液浸冷却の各社の開発

・冷却媒体

・ポンプ動力と粘性

・PFAS規制対応冷媒

・規制対応冷凍サイクル

第2部 駆動源予測

21 LCA

・結論:駆動源選択  走行コスト比較,ライフでのコスト比較

・各社・各機関によるLCA

22 LCAからユーザーライフを含む総合評価へ

・比較駆動源の選択

・ライフでのコスト比較

・走行コスト比較

・EVに必要な資源量

・ニッケル水素電池

・走行コスト比較の詳細

23 e-fuel

・駆動源を決める燃料コスト

・ガソリン価格並みへのe-fuelコストダウンの詳細

・e-fuelとは

・水素製造方法

・SMR

・水素価格とe-fuel価格

・EUにおけるe-fuel

・再エネ vs SMR

・e-fuel製造のための 再エネ vs SMR

24 欧州規制失敗の原因と今後の規制

・Eurocrats

・二分法

・ドラギ報告書

・今後の欧州規制

第3部 添付資料

31 電気自動車の現状

・販売台数

・補助金

・モデル数と走行距離

・中国の駆動源

・価格

・駆動源比率と電池

・電池の価格帯

・電気自動車の状況のまとめ

32 欧州規制

・CBAM

・CO

2

排出係数

33 その他の話題

・走行中給電

・日本とSMR

・e-fuelのCO

2

排出量とLCA

□質疑応答□

※資料作成中につき、予告なく内容の変更ならびに追加の可能性がございます。

👤講師

👤
自動車技術会部門貢献賞(1Dシミュレーションによる解析の普及、2014年) 氏

🗓開催概要

開催日時
受講形式 Zoomによるライブ配信
受講料 82,500円(税込)
本体75,000円+税7,500円
配布資料 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、 セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
備考 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

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〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階

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