ライブ配信高分子劣化化学発光法
高分子材料・製品の劣化のメカニズム、 劣化度の診断・評価法と寿命予測 ‐高分子の劣化要因とその科学‐
~各種劣化要因と評価、および化学発光法(ケミルミネッセンス)による早期診断~
開催概要
| 受講形式 | 受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみプラスチック製品の耐久寿命を長くしていくためには高分子の劣化のメカニズムを知り評価・診断に繋げる今ある製品の劣化がどれくらい進んでいるか、今後どれくらい使えるかを、短期間で判断する高分子製品の高耐久化(長持ち化)に向けた基本的な考え方高分子の劣化要因とその科学ケミルミネッセンスによる高分子の迅速な劣化度評価 |
|---|---|
| 配信形式 | ライブ配信(Zoom) |
| 開催日時 | 【ライブ配信】 2026年7月30日 (木) 13:00~16:30 【アーカイブ配信】 2026年8月21日 (金) まで受付(視聴期間:8/21~9/3) |
| 受講料(税込) |
49,500円 定価:本体45,000円+税4,500円 |
| 配布資料 | PDFデータ(印刷可・編集不可) ※ライブ配信受講は開催2日前を目安にS&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講は配信開始日からダウンロード可となります。 |
| 対象 | 主にプラスチック・ゴム製品の研究開発、成形、生産技術、品質管理に携わる方 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
セミナー趣旨
日本では各種化学製品やプラスチック製品の原料として石油を使用している。昨今の原料事情を鑑みても限りある原料を有効に使い、プラスチック製品等を長持ちさせることが、近年ますます重要な課題となっている。
本セミナーでは各種劣化要因およびプラスチック製品の劣化メカニズムについての理解を進め、各種劣化度の診断・評価法と、これに基づく製品の寿命予測についても解説する。また製品の劣化の極初期をとらえることができるとして注目されている化学発光法(ケミルミネッセンス)について、各種劣化要因と化学発光との関係について豊富な応用事例を含めて解説する。
セミナー講演内容(プログラム)
高分子材料・製品の劣化のメカニズム、 劣化度の診断・評価法と寿命予測 ‐高分子の劣化要因とその科学‐
SHテクノリサーチ 代表 工学博士
細田 覚 氏
細田 覚 氏
元京都工芸繊維大学 シニアフェロー
【講師紹介】
1.高分子製品の高耐久化(長持ち化)に向けた基本的な考え方
1-1.炭素資源を有効につかうために (石油化学、原料事情、C1化学)
1-2.プラスチックごみ問題、海洋プラ問題
1-3.炭素循環社会に向けた世界と日本の取り組み
(カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、CO2の有効利用)
2.高分子の劣化要因とその科学
2-1.高分子のライフステージの科学
2-2.高分子の劣化要因とその作用(熱、光、力、電気、等)
2-3.高分子材料の耐久試験方法
2-4.高分子材料の寿命予測の仕方
2-5.高分子材料の各種劣化度評価法
2-6.添加剤
3.ケミルミネッセンスによる高分子の迅速な劣化度評価
3-1.ケミルミネッセンスの原理
3-2.高分子材料のケミルミネッセンス(概論)
3-3.熱酸化劣化とケミルミネッセンス
3-4.光酸化劣化とケミルミネッセンス
3-5.機械的劣化とケミルミネッセンス
3-6.電気的劣化とケミルミネッセンス
3-7.ケミルミネッセンスによる寿命予測法
質疑応答
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