ライブ配信CO2排出量CO2排出量 算定カーボンフットプリント
セミナー番号:B261043
CO2排出量算定の基礎と実務
~Scope1・2・3からカーボンフットプリント(CFP)の算定・活用まで~
📅 開催日
10/23 (金)
2026 / 13:00〜16:30
💻 受講形式
Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
49,500円
📝本講演の概要
CO2排出量の算定は、カーボンニュートラルを目指す出発点であり、経営基盤を支え、情報開示や取引先対応にも直結する重要テーマです。
本セミナーでは、「CO2排出量算定の基礎と実務-Scope1・2・3からカーボンフットプリント(CFP)の算定・活用まで-」をテーマに、算定の基本的な考え方から、データ収集、排出係数の選定、算定境界の設定、精度管理までを体系的に解説します。特に化学会社に特有の論点にも触れながら、企業全体の排出量算定から製品別(CFP)算定、さらにはそれらデータの利活用や情報開示まで、実務で役立つ視点をわかりやすくお伝えします。算定業務を基礎から整理したい方、社内体制や開示対応を強化したい方に適した内容です。
✓こんな方におすすめ
- 新しく業務に就いた方でも、基礎から実務までを体系的に学べる
- Scope1
- 2
- 3とCFPを一気通貫で理解できる
- 化学会社の実務に即した、具体性の高い内容を提供
- 数字を出すだけでなく、説明できる力が身につく
- 脱炭素対応を、経営
- 営業
- 開示に活かす視点が得られる
- 化学製品はあらゆる最終製品の原料であるため、化学産業の方はもとより、他産業の方にとっても有益である
📋プログラム
1CO2排出量算定の全体像
11 なぜ今、CO2排出量算定が重要なのか
12 温室効果ガスとCO2の基本整理
13 「算定報告」から「経営基盤」への進化
2算定の目的とルール
21 必要な活動量データの種類
22 排出係数の選定と更新の注意点
23 組織境界・算定範囲の考え方
24 データ収集の仕組み化
3Scope1・2の基礎と実務
31 Scope1:燃料使用・工程排出の考え方
32 Scope2:購入電力・熱の算定
33 ロケーションベースとマーケットベースの違い
34 再エネ電力・証書の扱い
4Scope3の全体像と重要ポイント
41 Scope3の15カテゴリの構造
42 化学会社で特に重要なカテゴリ
43 サプライヤーとの協働、データ連携
44 算定の限界と留意点
5CFP算定、化学会社特有の論点
51 CFPの基本的な考え方
52 企業全体算定と製品別算定の違い
53 原料、副産物、共製品の扱い
54 蒸気・熱・ユーティリティの扱い
55 CFPの活用と企業活動への展開
6精度管理、開示対応、削減へのつなげ方
61 推計精度と品質管理の考え方
62 CDP、TCFD、SSBJ等の開示対応を見据えた整理
63 サプライチェーン要請への実務対応
64 算定を削減施策・経営管理につなげる視点
□質疑応答□
👤講師
👤
住友化学株式会社 レスポンシブルケア部 主幹 博士(工学)
林 真弓 氏
- 専門:炭素会計全般
- 低燃費タイヤ向け合成ゴムの研究開発を経て、2011年より、エネルギー・Scope1,2,3管理、LCA/CFP等に従事。環境貢献製品・技術の認定プロジェクトSumika Sustainable Solutionsを立ち上げ、環境貢献の可視化に取り組む。
- 東京工業大学 博士(工学)、(一社)日本化学工業協会 LCA WG主査、日本LCA学会委員、大学非常勤講師など。
- 住友化学株式会社ホームページ:
- https://www.sumitomo-chem.co.jp/
🗓開催概要
| 開催日時 |
2026年10月23日 (金) 13:00~16:30
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|---|---|
| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 49,500円(税込) 本体45,000円+税4,500円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
株式会社イーコンプレス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階