ライブ配信色素機能性色素機能性色素 分子設計
セミナー番号:B261138
機能性色素の構造・物性・機能発現と 分子設計・応用展開
~生体データを連続的・高精度に違和感なくセンシングするために~
~皮膚/生体貼付型・衣服型など未来のウェアラブルセンサに向けて~
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📅 開催日
11/18 (水)
2026 / 10:30〜16:30
💻 受講形式
Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
77,000円
📝本講演の概要
機能性色素(Functional Dye)は、1970年代後半に日本から発生した学術用語であり、光、熱・電場・磁場などの何らかの操作(外部刺激)によって、色や発光性が変化する・情報を記録する・エネルギー変換を引き起こすなどの新しい機能を発現する分子である。オプトエレクトロニクスデバイスや環境分野さらには医療分野に応用できるため、持続可能な開発目標(SDGs)に資する重要な材料群である。
本セミナーでは、機能性色素の合成、構造と光物性・電気化学的特性および機能発現との関係などの基礎知識と各種用途に応じた色素の分子設計・評価方法ついて解説する。また、新規な色素母体骨格の創製と機能性色素研究(固体発光性色素、比色・蛍光センサー、光電変換用色素、一重項酸素発生光増感色素)の最前線について、分子設計や新規色素骨格創製をするための考え方を含めて解説する。
✓こんな方におすすめ
- 有機色素の研究開発を始めた方および応用等に係っている方。オプトエレクトロニクス、環境および医療分野用の機能性色素の分子設計指針と新規な色素母体骨格を構築することに関心がある方。
📋プログラム
1機能性色素とは
11 機能性色素の分類
12 機能性色素の分子設計
13 機能性色素の合成
14 機能性色素の物性
15 機能性色素の応用例
2色素の構造と物性:光物性と電気化学的特性
21 光吸収スペクトル
22 蛍光・りん光発光
23 励起エネルギー移動と電子移動
24 酸化還元およびHOMO・LUMO
25 分子軌道計算による色素分子設計
3機能性色素の機能発現
31 フォトクロミック色素
32 サーモクロミック色素
33 ピエゾ・メカノクロミック色素
34 ソルバトクロミック色素
35 蛍光ソルバトクロミック色素
36 エレクトロクロミック色素
37 液晶表示用(ニ色性)色素
38 エレクトロルミネッセンス用色素
4新規な色素母体骨格の分子設計・合成と光電特性
41 分子軌道計算による分子設計
42 合成法
43 光物性と電気化学的特性
5固体発光性の機能性色素の分子設計と物性
51 固体発光性
52 分子間相互作用の制御
53 メカノフルオロクロミズム
54 理論的考察
6一重項酸素を発生する機能性色素の分子設計と物性
61 一重項酸素の発生機構
62 一重項酸素発生の評価法
63 色素骨格と一重項酸素発生
7光電変換用の機能性色素の分子設計と物性
71 光電流・光起電圧
72 電子移動の最適化
73 分子配列・配向性の制御
74 電極と色素間の相互作用
75 色素増感型光電気化学セル
8分子認識能を有する機能性色素の分子設計と物性
81 ホスト・ゲスト
82 分子間相互作用
83 分子認識と光吸収・蛍光特性
84 各種の比色・蛍光性センサー
□質疑応答□
👤講師
👤
広島大学 大学院先進理工系科学研究科 教授 博士(理学)
大山 陽介 氏
- 専門:機能性色素化学、有機合成化学、有機材料化学、材料物性化学、光化学、電気化学
- 研究室ホームページ:
- http://ooyama-lab.hiroshima-u.ac.jp/hp/Ooyama_Group-Home.html
- 【
- 講師の詳細情報はこちら
- 】
🗓開催概要
| 開催日時 |
【1日目】 2026年11月18日 (水) 10:30~16:30
【2日目】 2026年11月19日 (木) 13:00~16:30
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|---|---|
| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 77,000円(税込) 本体70,000円+税7,000円 |
| 配布資料 | PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、マイページよりダウンロード可となります。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
株式会社イーコンプレス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階