オンデマンド超純水純水水処理
セミナー番号:O260637
【オンデマンド配信】 実験・分析における 超純水・ブランク水の製造と管理
~多様な高純度要求への対応へ! PFAS分析用水・微粒子フリー水も解説~
📅 開催日
4/20
2026
💻 受講形式
オンデマンド配信
💰 受講料(税込)
55,000円
📝本講演の概要
ラボでの実験・分析において、超純水は極めて重要であり、現場や分析目的によって求められる水質はさまざまです。一口に「超純水」といっても、すべての要求を同時に満たすわけではなく、測定結果に影響を与えないレベルまで不純物を管理することが不可欠です。本講演ではまず、ラボ用超純水装置の精製技術や水質指標、ならびに比抵抗値・TOC値・汚染要因など、超純水管理に共通する基盤的な内容を整理したうえで、近年注目されている PFASや微粒子の除去要求に対応した超純水についても話題を展開します。近年は PFAS 規制の強化に伴い、従来の環境試料だけでなく、材料・製品中に含まれる PFAS の分析に取り組む現場も増えてきていると考えられますが、最新のラボ用超純水装置では複数の精製プロセスを組み合わせ、PFAS を含む微量不純物をより確実に除去できる技術が実用化されつつあります。一方で、超純水装置は比抵抗・TOC といった化学的純度は保証されているものの、微粒子に関する仕様値が明確ではない場合も多く、微粒子フリーのブランク水を必要とする分析・研究現場では新たな課題となっています。
本講演では 最新の PFAS 除去技術と PFAS 分析への適用、さらに微粒子フリーのブランク水を得るための技術的アプローチ について解説し、従来のラボ用純水装置における課題と、近年の多様な要求に応える高純度水製造・管理のポイントをご紹介いたします。
📋プログラム
1超純水装置の精製技術
11 ラボ用超純水装置の概要
12 超純水装置に用いる要素技術
13 ラボ用超純水装置のシステムフロー
2ラボ用超純水装置の水質・水質表示
21 元素(無機物)分析例
22 有機物分析例
23 純水・超純水の水質比較
24 比抵抗値による水質表示の意味
3超純水装置の水質管理の注意点
31 比抵抗による水質管理の留意点
32 TOC値による水質管理の留意点
4ラボ用超純水装置のPFAS分析への適用
41 PFAS除去に関与する要素技術
42 PFAS分析におけるラボ用超純水装置の留意点
43 ラボ用超純水装置でのPFAS分析例
5ラボ用超純水装置の微粒子管理
51 ラボ用超純水装置の微粒子除去能
52 ラボ用超純水装置の問題点
53 ラボ用超純水装置で微粒子フリー水を得るための改善例
6分析用超純水の様々な汚染要因
61 超純水装置から採水する際に生じる汚染
62 超純水を使用する前(貯留時)に生じる汚染
63 超純水の使用中に生じる汚染
🗓開催概要
| 開催日時 |
2026年4月20日
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|---|---|
| 受講形式 | オンデマンド配信 |
| 受講料 | 55,000円(税込) 本体50,000円+税5,000円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可):マイページよりダウンロード 講師メールアドレスの掲載:有 |
| 備考 | ※WEBセミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。 ※講師の所属などは、収録当時のものをご案内しております。 |
株式会社イーコンプレス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階