オンデマンド配信透明導電ウェットコーティング
【オンデマンド配信】 透明導電材料/膜の基礎と塗布型透明導電膜の最新動向
~LED,レーザ,フォトダイオード,光ICなど、光半導体の種類・原理・用途から封止・材料技術、ディスプレイや高速通信など先端応用に関わる開発課題まで~
開催概要
| 配信形式 | オンデマンド配信 |
|---|---|
| 申込期限 | 詳細はショップサイトでご確認ください |
| 開催日時 | 2026年7月30日 (木) 23:59まで申込み受付中/【収録日:2026年3月18日(水) 】※映像時間:3時間3分 |
| 受講料(税込) |
49,500円 定価:本体45,000円+税4,500円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) 申込み日から弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 講師メールアドレスの掲載:無 |
| 対象 | ・透明導電材料やそれを用いたデバイスを研究、開発される方 ・透明導電材料を用いたデバイス、アプリケーションの市場調査をされている方 ・透明導電材料をデバイスメーカーへ提案したい方 |
| 備考 | ※WEBセミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。 ※講師の所属などは、収録当時のものをご案内しております。 |
セミナー趣旨
液晶ディスプレイの登場により、その電極に用いられる透明導電材料はクローズアップされるようになりました。その後、タッチパネル、薄膜太陽電池など製品、技術の進化と共に透明導電材料へ求められる特性、特徴も変わりつつあります。
本セミナーでは「透明導電材料って何?」「どんなところに使われているの?」と言った基本的な解説から、透明導電材料をコーティングにより形成する「塗布型」の透明導電膜について、材料の種類、プロセスやスパッタリングにより形成される透明導電膜との違いについて説明致します。
後半では主に自社の開発事例から塗布型透明導電膜の課題や解決方法、タッチパネル、EMC対策部材、ペロブスカイト太陽電池への応用展開などについても最新の情報を元に具体的に紹介いたします。
セミナー講演内容(プログラム)
【オンデマンド配信】 透明導電材料/膜の基礎と塗布型透明導電膜の最新動向
マクセル株式会社 新事業統括本部 設計部 第2課 課長 技術士(化学部門)
水谷 拓雄 氏
水谷 拓雄 氏
【[ご専門] 有機化学】
- [略歴] 2001年 筑波大学大学院化学研究科化学専攻修了
- 日立マクセル(株)(現マクセル(株))入社
- 2015年 技術士2次試験合格(化学部門)
- 2023年 同社新事業統括本部 設計部 課長
- [業務経歴] 2001年- 業務用インクジェットプリンタ用顔料インクの設計、事業化
- 2009年- 透明導電材料を用いた電子デバイス用インク、及び膜設計、製品化
- 2016年- 透明導電膜、光学フィルムの設計、及び製品化
- 2021年- EMC部材の設計、及び製品化
1.透明導電材料(膜)の基礎
1.1 透明導電材料(膜)とは?
1.2 透明導電膜の用途(代表的なアプリケーション、使用事例)
1.3 透明導電膜の用途と表面抵抗
1.4 ITO(酸化インジウムスズ)について
1.5 従来の透明導電膜製造プロセス
2.透明導電材料開発の歴史と背景
2.1 ~2000年まで
2.2 2000年以降
2.3 近年
3.透明導電膜の種類と特徴
3.1 ITO分散インク
3.2 ITO以外の金属酸化物
3.3 有機導電ポリマー
3.4 カーボン系材料
3.5 銀ナノワイヤ
3.6 各種透明導電膜の特性比較
4.ITO系塗布型透明導電膜
4.1 インク製造、および成膜プロセス
4.2 スパッタITO膜との特性比較
4.3 デバイスへの応用展開
5.PEDOT/PSSインクを用いた塗布型透明導電膜
5.1 インク製造、および製膜プロセス
5.2 PEDOT/PSS塗布型透明導電膜の特徴
5.3 静電容量方式タッチパネル用電極への応用展開
プロセス、および特性上の課題と改善事例
5.4 5G~6G向け電磁波抑制(EMC対策)部材への応用展開
・EMC対策部材の基礎(電波、ノイズとは?EMC対策とは?)
・EMS対策:透明電波吸収体への応用事例
・EMI対策:透明ノイズ抑制フィルムへの応用展開
6.塗布型透明導電材料の現状と将来
6.1 塗布型透明導電材料の現状
6.2 最近の研究・開発動向
6.3 太陽電池用電極への展開可能性
6.4 塗布型透明導電材料の将来
7.参考文献紹介
オンデマンド配信について
本セミナーはオンデマンド配信での受講となります。
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