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セミナー 医薬品

規制文書だけでは分からない EU GVP Module要求と運用実務【入門講座】 <なぜその要求があるのか、実務ではどのように捉えるのか>

ライブ配信EUGVPModule
セミナー番号:C260747

規制文書だけでは分からない EU GVP Module要求と運用実務【入門講座】 <なぜその要求があるのか、実務ではどのように捉えるのか>

~経験の浅い方々を対象にした基礎セミナー~
📅 開催日
7/28 (火)
2026 / 13:00〜16:30
💻 受講形式
■Zoom によるLive配信
💰 受講料(税込)
49,500円

📝本講演の概要

EU Pharmacovigilance Practice(EU GVP)Moduleについて、経験の浅い方々を対象とした基礎セミナー「EU GVP Module入門講座」を開催いたします。EU GVPは、医薬品の安全性監視およびリスク管理を行ううえで重要な枠組みであり、関連業務に携わるにあたっては、その全体像や基本的な考え方を理解しておくことが求められます。

一方で、GVPの各Moduleは規制文書として記載されているため、文面を読むだけでは、実務上どのような意味を持つのか、また現場ではどのように解釈・運用されているのかが分かりにくい場合があります。

本セミナーでは、EU GVP Moduleの基本構造や主要なトピックをわかりやすく整理し、規制文面の内容に加えて、なぜその要求があるのか、実務ではどのように捉えるべきか、条文だけでは読み取りにくい背景や考え方は何かといった点も含めて解説いたします。初学者の方にも理解しやすいよう、専門用語をできるだけかみ砕きながら、PV業務とのつながりがイメージできるよう構成しております。

◆講習会のねらい◆

本講座は、以下のような方に特におすすめです。

•PV業務の経験が浅い方

•EU GVP Moduleの全体像を基礎から学びたい方

•安全性情報、症例評価、シグナル管理、PSUR等に関わる初学者の方

•規制文書を読んでも、実務との関係がつかみにくいと感じている方

セミナーでは、EU GVPの基本概念、Moduleの位置づけ、主要なPVプロセスとの関係を整理するとともに、実際の業務において留意すべきポイントや、初学者がつまずきやすい点についても触れる予定です。また、単なる条文解説にとどまらず、監督当局が重視する観点や、規制上の表現の背後にある実務的な意図についても紹介し、理解を深めていただける内容としております。

本セミナーを通じて、EU GVP Moduleに対する基礎的な理解を養い、今後の詳細な学習や実務対応の土台としていただければ幸いです。皆様のご参加をお待ちしております。

📋プログラム

第1章 はじめに:EU GVPを学ぶ意義

11 PV業務におけるEU GVPの位置づけ

12 なぜEU GVPの理解が必要なのか

13 初学者がつまずきやすいポイント

14 規制文書を読む際の基本姿勢

第2章 EU GVPの全体像

21 GVPとは何か

22 EU Pharmacovigilance systemの基本構造

23 GVP Moduleの役割と位置づけ

24 法規制、ガイダンス、社内手順の関係

25 MAHに求められる基本的責任

第3章 EU GVPの構成と各Moduleの概要

31 GVP Moduleの全体構成

32 Moduleごとの役割の違い

33 実務で特に参照される主要Module

34 Module間のつながりと依存関係

35 どのModuleから学ぶべきか

第4章 PVの基本用語と考え方

41 Adverse Event / Adverse Reaction の違い

42 Serious / Non-serious の考え方

43 Expected / Unexpected の概念

44 Causalityの基本的な考え方

45 PVにおける「リスク」と「ベネフィット」

第5章 安全性情報の収集と初期対応

51 安全性情報の主な入手経路

52 文献、医療従事者、患者、提携先からの情報

53 受領時の初期確認事項

54 情報の完全性と追加確認

55 収集情報の記録と管理

第6章 ICSRの基本

61 ICSRとは何か

62 ICSRとしての要件の考え方

63 Day 0 / reporting clock の概念

64 ケース評価の基本手順

65 症例品質と情報の妥当性

66 データベース入力とトラッキング

第7章 症例評価の基本

71 医学的評価とは何か

72 因果関係評価の考え方

73 重篤性評価の基本

74 Follow-upの重要性

75 Quality of case assessment の観点

第8章 規制報告の基礎

81 個別症例報告の目的

82 EUでの報告先と報告の流れ

83 国内外の報告要件の違い

84 緊急性のある事象への対応

85 報告遅延を防ぐための実務上の注意点

第9章 シグナル管理の入門

91 シグナルとは何か

92 シグナル検出の基本的な考え方

93 シグナル評価の流れ

94 データソースと評価の観点

95 シグナルに対する対応と記録

96 初学者が誤解しやすいポイント

第10章 リスク管理の基本

101 リスク管理とは何か

102 Safety Specificationの考え方

103 Pharmacovigilance Planの位置づけ

104 Risk Minimisation Measures の概要

105 追加的リスク最小化策の考え方

106 実務上の運用と確認事項

第11章 RMPの入門

111 RMPの構成

112 RMPに含まれる主要項目

113 RMP作成・更新の考え方

114 規制文面と実務運用の違い

115 関連部門との連携ポイント

第12章 PSUR / PBRERの基礎

121 PSURの目的

122 評価期間と対象データ

123 定期報告で確認すべき観点

124 Benefit-Risk評価の考え方

125 初学者が理解すべき要点

第13章 PV Quality System

131 PV品質システムとは何か

132 手順書、記録、教育訓練の重要性

133 Deviations / CAPAの考え方

134 自己点検と監査対応

135 品質システムがPV業務に与える影響

第14章 SOPと業務運用

141 SOPの役割

142 規制要件をSOPに落とし込む考え方

143 実務での判断基準の明確化

144 例外対応とエスカレーション

145 文書管理上の留意点

第15章 委託先・提携先との関係

151 Vendor / Partner管理の基本

152 Safety data exchange agreement の考え方

153 役割分担と責任範囲

154 情報連携における留意点

155 逸脱発生時の対応

第16章 インスペクション・査察の基礎

161 当局査察の目的

162 指摘されやすい論点

163 初学者が知っておくべき準備事項

164 記録の重要性

165 日常業務が査察対応につながる理由

第17章 文書だけでは読み取りにくい実務上のポイント

171 “適切に” “必要に応じて” の読み方

172 ガイダンスの背景にある考え方

173 文字どおりの理解と実務上の期待の違い

174 現場判断が求められる場面

175 よくある誤解とその回避方法

第18章 ケーススタディ

181 軽微な事象の報告判断

182 重篤症例への初動対応

183 文献情報の取り扱い

184 提携先からの情報受領時の対応

185 シグナル懸念が生じた場合の対応

第19章 よくある質問と理解の確認

191 初学者から多い質問

192 実務で迷いやすい論点

193 用語の再整理

194 受講後に押さえるべき復習ポイント

195 今後の学習ステップ

第20章 まとめ

201 EU GVPの全体像の再確認

202 各Moduleのつながりの整理

203 実務と規制の橋渡しの重要性

204 初学者として意識すべきポイント

205 今後の業務への活かし方

□質疑応答□

👤講師

👤
MSD(株) PVシニアマネージャー 兼 安全管理責任者 医学博士
小林 秀之 氏

  • 【主な業務/専門】
  • 医薬品・医療機器に関する安全性情報管理業務
  • 【講師紹介】

🗓開催概要

開催日時
受講形式 ■Zoom によるLive配信
受講料 49,500円(税込)
本体45,000円+税4,500円
配布資料 PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※ 開催2日前 を目安に、弊社HPの マイページよりダウンロード可 となります。
備考 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

お申し込みはこちら

下記ボタンよりお申し込みページ(ショップサイト)へ移動します。

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株式会社イーコンプレス

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階

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