【オンデマンド配信】 バイオ医薬品・再生医療等製品における 国内外の規制当局の考え方をふまえた セルバンク管理と申請資料への記載方法
📝本講演の概要
遺伝子組換え技術に基づくバイオ医薬の生産において最も重要な作業はセルバンクの管理です。なぜなら構築したセルバンクの品質が最終医薬品の品質を規定してしまうからです。本講座では動物細胞由来セルバンクの作製および管理方法について,最新のバイオ医薬品審査における規制当局の考え方を踏まえ,セルバンク管理のポイントについて解説します。
【得られる知識】
▽分割保管をどのようにしたらよいか?
▽日本国内で作製したセルバンクを海外へ輸送する時の留意点は?
▽期安定性をどのように評価したらよいか?
▽セルバンクの作り替え(更新)はどのように考えたらよいか?
▽開発段階でセルバンクを更新する場合,どのようにしたらよいか?
▽セルバンクの構築の経緯はどのようにまとめたらよいか?
▽セルバンク製造および試験を外部委託した場合の申請書の書き方は?
▽製品の品質を保証するために,どのようにセルバンクを管理しているか?
📋プログラム
1セルバンクの作製の概要
1) 動物細胞バンクと微生物細胞バンクの違い
2) 微生物,動物細胞の構造,生産特性を理解する
3) マスターセルバンク(MCB)とワーキングセルバンク(WCB):製造法
4) セルバンクに対する規制要件
5) 構築セルバンクの試験項目
6) セルバンクの保管管理の重要性
2動物細胞由来セルバンクの作製と保管
1) セルバンクの作製および保管にどんな装置,機器が必要か?
2) バンク作製に用いる原材料および培地の管理ポイント
3) セルバンク作製を外部委託する場合のポイント
4) 分割保管をどのようにしたらよいか?
5) 日本国内で作製したセルバンクを海外へ輸送する時の留意点
3セルバンクの再評価(re-test)と更新
1) 長期安定性をどのように評価したらよいか?
2) 長期保存セルバンクの安定性の評価のポイント
3) セルバンクの作り替え(更新)はどのように考えたらよいか?
4) 開発段階でセルバンクを更新する場合,どのようにしたらよいか?
4製造販売承認申請におけるセルバンク管理のポイント
1) セルバンクの構築の経緯はどのようにまとめたらよいか?
2) セルバンクの評価(特性,無菌,マイコプラズマ,ウイルス安全性)
3) セルバンク製造および試験を外部委託した場合の申請書の書き方
4) セルバンクの保管方法の記載は重要(原則リスク分散のため分割保管)
5) セルバンクの再評価(re-test)法および更新手順の記載は必須
6) 製品の品質を保証するために,どのようにセルバンクを管理しているか?
5製造販売承認申請に向けての注意点と対策
1) セルバンク作製および試験の規制上の位置づけ
2) セルバンク製造および試験の委託についての注意点
3) セルバンク構築に使用する培地について
👤講師
【講師紹介】
元 東洋紡:バイオ医薬品の開発,GMP製造,品質試験,薬事などを担当
[業界での関連活動]
・日本PDA製薬学会会員。 バイオウイルス委員会委員
・ISPE国際製薬技術協会会員。バイオCOP、PQLI COPメンバー
🗓開催概要
| 開催日時 |
2025年5月22日
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|---|---|
| 受講形式 | オンデマンド配信 |
| 受講料 | 49,500円(税込) 本体45,000円+税4,500円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
🎁各種割引特典
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階