カーボンニュートラル(CN)社会を支える、 CO2の回収・利用・貯留(CCUS)の現状と技術動向 【2日間総合セミナー】
📝本講演の概要
メーカーや研究機関でCCUSに携わられている事業企画部門、研究開発部門、生産技術部門、環境管理部門の皆様、経営層の皆様を対象に、CCUSの技術とコストを徹底解説させていただきます。
📋プログラム
<習得できる知識>
(1)CO2回収(CC)技術
既に実用化されている化学吸収法、物理吸着法の各技術、低コスト化が期待されている膜分離法、固体吸収材法の各技術、大気中のCO2濃度低減に必須なDAC(Direct Air Capture)法の技術、高効率CCの鍵を握るCO2吸収材(アミン)の技術、さらに各回収法別のコスト試算結果とそこから見えてくるコスト低減のポイント、についての各知識を習得できる。
(2)CO2利用(CU)技術
水素を必要としないフェーズ1のCU技術として、CO2吸収コンクリート、化学品製造1としてのジアルキルカーボネート(DRC)およびジフェニルカーボネート(DPC)製造、微細藻類からのSAF製造、CO2施用農業としての高収量・高品質のトマト、キュウリ、稲作についての製造or栽培技術とコストに関する各知識を習得できる。
水素を必要とするフェーズ2のCU技術として、合成メタン(e-CH4)、合成燃料、化学品製造2としてのメタノール、メタノールからのエチレン・プロピレン(MTO)、ポリエステル原料としてのp-キシレンの各製造技術とコストに関する知識を習得できる。
(3)CO2貯留(CS)技術
CO2の大深度地下貯留、バイオ炭によるCO2貯留に関する技術とコストにつての各知識を習得できる。
<プログラム>
■【第1講:1日目】2026年6月25日(木) 10:30~16:30
1背景
11 世界のCO2濃度の推移と地球温暖化およびエネルギー源構成
12 カーボンニュートラル(CN)社会の構図とCCUS・水素・再エネの役割
2CCUSの全体観
3CO2回収(CC)とコスト
31 CCの概要
32 化学吸収法
33 物理吸着法
34 固体吸収材法
35 DAC法
36 CO2吸収材(アミン)
37 各回収法のコスト比較
4CO2利用(CU)<フェーズ1> とコスト
41 CUの概要
42 CO2吸収コンクリート
43 化学品製造1(DRC、DPC))
44 微細藻類からのSAF製造
45 CO2施用農業(高収量・高品質トマト、キュウリ、稲作)
5まとめ(第1講)
□質疑応答□
■【第2講:2日目】2026年7月2日(木) 10:30~16:30
6CO2利用(CU)<フェーズ2> とコスト
61 合成メタン(e-CH4)
62 合成燃料
63 化学品製造2(メタノール、メタノールからのエチレン・プロピレン(MTO)、p-キシレン)
7CO2貯留(CS)とコスト
71 大深度地下貯留
72 バイオ炭による貯留
8私たちが今できる身近なCO2排出削減の例
9まとめ(第1講&第2講)
□質疑応答□
👤講師
- <専門>
- 材料化学、化学工学、品質管理、環境・エネルギー
- <WebSite>
- https://www.facebook.com/yokopyon66/
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信(見逃し配信付):1日目】 2026年6月25日 (木) 10:30~16:30
【ライブ配信(見逃し配信付):2日目】 2026年7月2日 (木) 10:30~16:30
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|---|---|
| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 88,000円(税込) 本体80,000円+税8,000円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階