ライブ配信アーカイブ複合材料熱可塑性炭素繊維
セミナー番号:B260916
CFRP 3Dプリンター技術の最前線
~自由度の高い軽量・高強度設計を支える炭素繊維複合材料成形技術~
📅 開催日
9/16 (水)
2026 / 10:30〜16:30
💻 受講形式
Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
55,000円
📝本講演の概要
自動車・航空宇宙用構造にも適用可能な高強度立体造形を目的として、連続炭素繊維をその場で樹脂と複合化し立体造形する「炭素繊維複合材料3Dプリンター」の開発が進んでいる。複合材料3Dプリンターは,繊維配向の最適化により炭素繊維の持つ卓越した力学的特性を最大限に発揮できる。さらに、ニアネットシェイプでの成形が可能であり、トリム等の2次加工が最小限で済むため、原材料費や環境負荷の低減にも効果的という特徴がある。
本講演では、炭素繊維複合材料3Dプリンターに関わる最新技術について、その特徴、従来技術との比較、用途展望などについて紹介する。
📋プログラム
1複合材料(CFRP)とは
11 CFRP のしくみ
12 CFRPの力学特性
2複合材料3D プリンター開発の背景
21 熱可塑性樹脂複合材料
22 Automated Tape Laying(ATL)とAutomated Fiber Placement(AFP)/
23 3D プリンターの国内・海外市場動向 (売上、シェア、適用箇所)
33D プリンターを利用した複合材料成形
32 自動車および航空機業界における3D プリンターの利用
33 複合材料成形ツーリングとしての利用
34 プリント成形品の材料強度の異方性
35 PEEK3D プリンター
4連続炭素繊維複合材料3D プリンター
41 従来3D プリンターの課題
42 強化の方法
43 繊維切断
44 プリントされた材料の強度
45 サンドイッチ構造一括プリントと評価
46 想定される用途
47 実用化に向けた課題
5短繊維系複合材料3D プリンター
51 力学的特性
52 大規模3D プリンター(自動車のプリント)
53 エポキシ系短繊維3D プリンター
54 短繊維含有フィラメントの種類と市販状況
6連続繊維複合材料3D プリンターの海外動向
61 海外の取り組み(MarkForged 社、Anisoprint 社他多数紹介)
62 織物複合材料3D プリンター
63 CFRP3D プリント製品化の例
7光硬化系複合材料3D プリンター
71 短繊維と光硬化の組み合わせ
72 連続繊維と光硬化の組み合わせ
8デジタル成形プロセスと機械学習の適用
81 3Dプリント曲線繊維方向最適化
82 機械学習データ収集のための3Dプリントハイスループット実験
83 機械学習活用によるプロセス・設計の最適化
9関連知財の紹介(ボーイング,MarkForged, Arevo など)
10課題と今後の展開
101 機能(電気回路、アクチュエータ)の3D プリント
102 オンライン3D プリントプラットフォーム
11まとめ(質疑応答)
👤講師
👤
東京理科大学 創域理工学部 機械航空宇宙工学科 教授 博士(工学)
松崎 亮介 氏
- 【専門】複合材料,成形 【
- 講師紹介
- 】
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信】 2026年9月16日 (水) 10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年10月5日 (月) まで受付 [視聴期間:10月5日(月)~10月19日(月)]
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|---|---|
| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 55,000円(税込) 本体50,000円+税5,000円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※ 開催2日前 を目安に、弊社HPの マイページよりダウンロード可 となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は、配信日よりダウンロード可。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 |
株式会社イーコンプレス
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階