📝本講演の概要
滅菌において滅菌バリデーションの適用規格・薬機法を理解することは極めて重要です。またPIC/S GMPでは無菌性の保証について厳格に要求しています。無菌原薬の管理、包装容器の無菌保証についても重要となります。
本セミナーでは、各滅菌、無菌性規格基準の動向とその背景、無菌性保証、パラメトリックリリース等の基本的考え方、各種滅菌法の基礎、特徴、滅菌バリデーションでの留意点、バイオバーデン管理等について要点を分かりやすく解説いたします。また医薬品包装の最上位の滅菌を行う場合の滅菌条件の設定、管理のための科学的妥当性の検証である滅菌バリデーションの基礎についても解説します。さらに医薬品等における無菌性保証の動向について解説いたします。
📋プログラム
※内容は予告なく変更になる可能性があります。
1なぜ滅菌バリデーションが必要か
・滅菌の重要性
・滅菌バリデーションの必要性
・医薬品向けの滅菌バリデーションに関するガイドラインや基準
・バリデーションの考え方の誕生
・バリデーションとベリフィケーションの違い
2無菌性保証の考え方
・微生物とは?
・殺菌・消毒・滅菌
・滅菌の概念
・微生物の死滅曲線
・無菌性保証水準(SAL:Sterility Assurance Level)と無菌性保証
・無菌試験と無菌性保証
3用語の定義
・用語の定義
・滅菌指標体-バイオロジカルインジケータ(BI)
・滅菌指標体-ケミカルインジケータ(CI)
4バイオバーデン管理の重要性
・バイオバーデン管理
・バイオバーデン測定の意義
5滅菌法の種類
・滅菌法の種類
・加熱法(湿熱滅菌法・乾熱滅菌)
・高圧蒸気滅菌
・湿熱滅菌における管理項目、ユーティリティおよび制御装置
・乾熱滅菌における管理項目、ユーティリティおよび制御装置
・ガス法:酸化エチレン(EO)ガス滅菌法
・EOガス滅菌における管理項目、ユーティリティおよび制御装置
・放射線(ガンマ線、電子線)滅菌
・放射線滅菌における管理項目、ユーティリティおよび制御装置
・ろ過法・ろ過法における管理項目、ユーティリティおよび制御装置
6滅菌条件の設定
・滅菌条件の設定
・ハーフサイクル法
・オーバーキル法
・バイオバーデン/BI併用法
・絶対バイオバーデン法
・放射線滅菌の滅菌条件設定
7滅菌バリデーション手順
・滅菌バリデーションでの一般的留意事項
・滅菌バリデーションの手順書
・滅菌バリデーションの責任者
・滅菌バリデーションの段階
・製品性能評価および滅菌条件選定
・据付時適格性検証(IQ)
・運転時適格性検証(OQ)
・稼働性能適格性検証(PQ)
・日常の滅菌工程管理
・プロセスの有効性の維持
・変更管理
8微生物の試験方法
・微生物の試験方法
・無菌試験法
・マイコプラズマ否定試験
・微生物限度試験法
・エンドトキシン試験法
・発熱性物質試験法
9PIC/S GMPにおける要求事項
・無菌性関連のPIC/S GMPガイドライン
・PIC/S GMP Annex I「無菌医薬品の製造」改定
・PIC/S GMP無菌性保証の動向
・加熱滅菌(高圧蒸気滅菌・乾熱滅菌)
・放射線による滅菌
・エチレンオキサイドによる滅菌
・フィルター滅菌
・フォームフィルシール(FFS)
※プログラム内容は一部変更となる場合がございます。その点、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
👤講師
【講師紹介】
【関連の活動など】
日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信】 2026年10月19日 (月) 10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年10月22日 (木) まで受付(配信期間:10/22~11/5)
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|---|---|
| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 77,000円(税込) 本体70,000円+税7,000円 |
| 配布資料 | ライブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可) アーカイブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。 (開催前日を目安に、ダウンロード可となります) ※アーカイブ配信受講の場合は、配信日にマイページよりダウンロード可。 ※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。 |
| 備考 | 講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階