サイバーレジリエンス法(CRA)の要点と適用方法の徹底解説 ~EU向け輸出企業が要求される 製品セキュリティ対策と脆弱性管理とは?!~
📝本講演の概要
📋プログラム
1Cyber Resilience Act(CRA)とは?
(1) CRA策定の背景と目的
(2) CRAの概要
a.デジタル製品の開発&生産に関する必須要件
b.デジタル製品の脆弱性対応プロセスに関する必須要件
c.当局による市場監視の実施
(3) CRAの対象となる製品
a.重要だがリスクの低いデジタル製品(CLASS I)
b.重要でリスクの高いデジタル製品(CLASS II)
c.その他、重要でないデジタル製品
(4) CRAへの適合評価の方法
a.自己適合宣言
b.第三者による型式審査&生産管理
c.第三者による品質保証システムの審査
(5) CRAによる規制が開始されるまでのスケジュール
(6) CRAに違反した場合の罰則
2Cyber Resilience Act(CRA)における製造業者の義務
(1) デジタル製品に実装すべきサイバーセキュリティ対策
a.デジタル製品にリスクアセスメントの実施
b.リスクに応じたサイバーセキュリティ対策の実施
c.第三者から提供された部品のサイバーセキュリティの保証
d.デジタル製品に対するサイバーセキュリティ対策の文書化
(2) デジタル製品の脆弱性に対処するための仕組み
a.デジタル製品の脆弱性の特定と文書化
b.デジタル製品のSBOMを利用した脆弱性管理
c.デジタル製品に対するセキュリティアップデートの実施
d.脆弱性とセキュリティアップデートに関する情報公開
(3) デジタル製品の製造業者に課せられる報告義務
a.ENISAに対する脆弱性/インシデント情報の報告
b.ユーザに対する脆弱性/インシデント情報の通知
c.OSSの管理団体に対する脆弱性情報の通知
3Cyber Resilience Act(CRA)への適合に必要な技術文書
(1) 技術文書を体系的に作成するためのCSMS(Cyber Security Management System)
(2) デジタル製品に対する脅威分析とリスクアセスメント結果の事例
(3) デジタル製品のサイバーセキュリティアーキテクチャの事例
(4) デジタル製品に対する脆弱性分析/脆弱性評価結果の事例
(5) デジタル製品のセキュリティアップデート機能の事例
(6) デジタル製品のSBOMの作成事例
4Cyber Resilience Act(CRA)への適合に必要なP-SIRTの仕組み
(1) P-SIRT活動を実施するための体制
(2) P-SIRT活動を実施するためのプロセス
a.脆弱性/インシデント情報を調査&収集するプロセス
b.脆弱性/インシデント情報に対する脆弱性分析を実施するプロセス
c.脆弱性/インシデント情報のリスクアセスメントを行うプロセス
d.脆弱性/インシデント情報の対処を行うプロセス
e.脆弱性情報を外部へ開示するためのプロセス
◇質疑応答◇
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信受講】 2026年6月25日 (木) 10:30 ~16:30
【アーカイブ配信受講】 2026年7月9日 (木) まで申込受付(配信期間:7/9~7/23)
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|---|---|
| 受講形式 | Zoom によるライブ配信 |
| 受講料 | 60,500円(税込) 本体55,000円+税5,500円 |
| 配布資料 | ライブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 |
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-4-10 アルティメイト名駅1st 2階