ライブ配信アーカイブ注射剤製造汚染管理戦略CCS
セミナー番号:C260922
注射剤製造における 汚染管理戦略の策定と環境モニタリング および設備・滅菌バリデーションの実施
~CCSのポイントとなる人、空気、水の管理の具体策~
📅 開催日
9/24 (木)
2026 / 10:30〜16:30
💻 受講形式
Zoomによるライブ配信
💰 受講料(税込)
55,000円
📝本講演の概要
PIC/S-GMP、Annex1(無菌医薬品の製造:2022年改正)は、適正品質の医薬品を安定提供するために、企業自らがQRMを活用して適切なハード/ソフトウェアを設計し、設計の適切性を継続検証し、必要に応じて改善を行うPQS活動を要請する。そして汚染・交叉汚染にターゲットをあてた汚染管理戦略(CCS)の構築、管理戦略の妥当性検証(環境モニタリングなど)を要請する。本講では注射剤製造時のCCSについて考察する。
📋プログラム
得られる知識:
・PQSとは、QRMとは
・CCSのポイントとなる人、空気、水の管理の具体策
・環境モニタリングの具体的方法と問題点
1はじめに
2PQS(医薬品品質システム)とQRM(品質マネジメントシステム)とは
21 医薬関連事業者等の責務
22 責務を果たすためにPQSを実践
23 改正QRMガイドライン(ICH-Q9(R1))の改正ポイント
3CCS(汚染管理戦略)とは
31 一番の汚染源は人
32 無菌室作業者の管理
33 頭髪は毎日約60本抜けている(毛髪は微生物汚染している)
34 過剰な手洗いは逆効果
35 微生物の時間的増殖に留意
36 まず人の分離を考える
37 RABS、アイソレータの活用
4CCSは適切な施設設計から始まる
41 適切な更衣室の構造
42 防虫対策
43 更衣室は頻繁な清掃が必要
5要請される無菌環境の清浄度
51 要請される作業室の清浄度グレードと巻締室の清浄度設定の考え方
52 清浄度検証時および製造中の微粒子サンプリング量
53 ≧5.0μm粒子をモニタリングする目的
54 作業環境の微生物管理値とモニタリング部位および頻度
55 浮遊菌、付着菌、落下菌測定時の留意点
56 環境モニタリングを過信しない
57 微生物迅速測定法
6空調システムで知っておきたいこと
61 HEPAフィルターの塵埃捕集原理
62 3つの空調システム(オールフレッシュ、リターン、リターン+個別方式)
63 差圧設定の留意点
64 風速の留意点
65 空調システムの適格性評価のタイミング
66 空調システムのIQ、OQ、PQ実施項目例
67 スモークスタディの実施
7用水システムで知っておきたいこと
71 なぜ、発熱性物質が問題なのか
72 オンラインのTOC測定は傾向分析用、絶対値は測定不可
73 蒸留器、超ろ過法の留意点
74 用水システムの望ましい構造材の内面仕上げ
75 枝配管の6Dルールとは
76 ステンレスも錆びる
77 用水システムのIQ、OQ、PQ実施項目例
8製造工程管理・環境管理で知っておきたいこと
81 蒸気滅菌機のバリデーション
82 CIP/SIPの留意点
83 放射線滅菌、エチレンオキサイド滅菌、ろ過滅菌の留意点
84 洗瓶工程、ゴム栓洗浄滅菌機の留意点
□質疑応答□
👤講師
👤
医薬品GMP教育支援センター 代表
髙木 肇 氏
≫
【講師紹介】
(元) 塩野義製薬(株) 製造管理責任者
[略歴]
塩野義製薬株式会社にて、経口剤や凍結乾燥注射剤などの工業化検討、無菌製剤製造棟の構築プロジェクト遂行、国内外関連会社への技術指導、無菌製剤棟の製造管理責任者など、製剤開発から工場運営に渡る幅広い任務を実施。順天堂大学 医学部 生体防御学教室 非常勤講師
🗓開催概要
| 開催日時 |
【ライブ配信受講】 2026年9月24日 (木) 10:30~16:30
【アーカイブ配信受講】 2026年10月9日 (金) まで受付(配信期間:10/9~10/23)
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|---|---|
| 受講形式 | Zoomによるライブ配信 |
| 受講料 | 55,000円(税込) 本体50,000円+税5,000円 |
| 配布資料 | PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※ 開催2日前 を目安に、弊社HPの マイページよりダウンロード可 となります。 なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 |
| 備考 | ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
🎁各種割引特典
テレワーク応援キャンペーン
44,000円
オンライン配信受講限定(1名)
2名同時申込
55,000円
1名分無料・S&T会員登録必須
研修パック
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1名あたり
株式会社イーコンプレス
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